活動レポート

釧路北陽高校 授業レポート

夏が始まったばかりの7月4日。
釧路北陽高校の2年生の選択授業で「釧路の地域産業」の講師として代表の夏掘と副代表の名塚がお話をさせていただきました。
この授業を選択している24名の生徒さんは釧路地域に興味を持っている方ばかり。
すでに地域の観光地、食材、産業構造なども調査して把握しているとのこと…
すごい。

生徒さん達が今後釧路に関わっていく方法の一つとして、若い世代のクスろの事例を紹介することになったのです。

今回は50分授業の2コマ分というたっぷり時間をいただいたので、前半と後半でテーマを変えてお話させていただきました。

前半は「人」から始めるオモロいまちづくり」という昨年の浦河高校での授業をベースに、
クスろの根幹である「魅力的な人を発信する」を重点的に紹介していきます。

クスろの活動概要をざっくりとお話しした後は、さっそく個人ワークです!

①誰かにおすすめしたい面白い人は誰だろう?
②その人のいいところは?
③自分の得意なことは?
④その人と自分で一緒に何ができる?

という簡単な作文を書いてもらいました。

作文が完成したら数名の方から発表。
クラスの友達、学校の先生等、近所のお店の人など身近な人の「いいところ」を言葉にすることで、
近くにオモロイものが転がっていることを実感します。

さぁ後半は、自分の新しい一面を知るをテーマに、グループワークを行いました。
アイスブレイクは「隣の人を1分間ほめまくる」。想像以上に盛り上がり、一瞬で教室の温度が上昇!

しめしめ、な表情の仕掛け人。

その後は、ニックネームゲームです。

①主役を1人決める
②他の人達が主役の印象を言いまくる
③他の人達が主役の意外な一面を想像して言いまくる
④他の人達が主役に意外な一面から連想するニックネームを付ける
⑤主役がお気に入りのニックネームを1つ選んで発表

①〜⑤の流れを順番に全員が体験。
主役は「普段は△△だけど、意外と実は〇〇そう」という印象を他者から受け取ることで、
自分の思いもよらない一面に気づくことができます。

とっても盛り上がったこの企画。
最後は「窓際でカッコつけてる系男子」という新たなニックネームをもらった彼にご挨拶をいただき、
無事に授業を終えることができました!

皆さん、新たな自分に出会えたでしょうか?

また、これは授業を終わってから知ったことなのですが、
実は生徒さん達は選択授業のためクラスがバラバラだそう。
そこで、こんな嬉しいコメントをいただきました。

・これまでちゃんと話したことがなかった隣の席の子と話せた
・最初は話しにくかったけど、仲良くなって嬉しい
・色んな人と話せて楽しかった

何度目かの授業になりますが、やるたびに課題が見えてきてまだまだだなぁと反省する中でも、
こうしたコメントをいただけるのは、本当に励みになります!
今回、この貴重な機会をくださった釧路北陽高校の伊藤先生、高橋先生ありがとうございました!

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