阿寒

2017-10-26
穏やかに、時に激しく突っ走る タクシー会社の社長さん

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松岡篤寛

阿寒湖温泉出身 阿寒町在住

1980年阿寒湖生まれ。
中学まで阿寒湖で育ち、札幌の高校に進学後、大学で静岡・神奈川へ。
卒業後に阿寒に戻り、25歳の時に阿寒観光ハイヤーを買い取り代表となった。
廃線となったバスの代わりになる乗合タクシーや、観光地をめぐる観光タクシーの運行など、取り組みの幅は広い。
趣味は登山・自転車・スケート等、大自然を存分に楽しんでいる。
本人曰く「頼まれたら断れないタイプ」。

この記事を書いた人
chiyan

クスろ副代表ちーやん。クスろのWEBやデザインを担当。
最近は阿寒町と釧路を行ったり来たり。
今回はいつも仲良くしてもらっている松岡さんにインタビュー!
初めてこんなに真面目な話をしたかも…!

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釧路市街と阿寒湖の中間に位置する阿寒町。
街を貫く国道240号線の道路脇にはきれいな花段が続く。
そんな阿寒町の中心部には、地域から愛されているタクシー会社がある。

観光から地域の生活の足まで

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chiyan

こんにちはー!
なんかいつもしょーもない話しかしてないのに、こんなかしこまっちゃってドキドキしますね。

matsuoka

そ、そうだね。(何話せばいいんだろう…)

chiyan

さっそくですが、阿寒観光ハイヤーさんはどんな会社なんでしょうか??

matsuoka

タクシー会社で、ドライバーさんが現在8名。
俺がダントツ一番若くて、あとは平均年齢が60ちょっとって感じかな。

chiyan

松岡さんは社長と言えども30代ですもんね!(見た目はもっと若いけど…!)
業務内容はどんな感じなんでしょう?

matsuoka

大きく3つあって、まずは一般的なタクシーと同じで「街の中を走るタクシー」だね。

chiyan

よく阿寒町で見かけますね。病院に行く方とかお買い物に行く方とか。

matsuoka

使ってくれてありがたいよね。
次は「乗合タクシー」。
これは赤字バス路線が撤退した地域で、バスの代わりにタクシーが運行する仕組みなんだよね。

chiyan

たしかに、公共交通機関がなくなると陸の孤島になっちゃう地域もありますもんね。

matsuoka

そして、うちの会社のメインとなっている「観光タクシー」。

chiyan

ほうほう。観光タクシーとは?

matsuoka

観光タクシーは1日車をを貸し切りにして観光地を案内しながら周るタクシーで、
街を走るタクシーより車両のグレードが良かったりするんだよ。

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車両が大きい観光タクシー
chiyan

へー!どんなところを周るんですか?

matsuoka

3日間貸し切りで知床行ったり、網走行ったり、層雲峡行ったり。
そして、最後は新千歳空港でおろして…とかもあるね。
※阿寒湖→知床→網走→層雲峡→新千歳空港を周ると移動距離はおよそ650kmくらい

chiyan

すごい移動距離ですね!

matsuoka

観光タクシーはお客様と接する時間が長いからより高いコミュニケーション力が必要とされるんだよね。

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地図を見せながらお客さんと一緒に目的地を決める
chiyan

松岡さんは阿寒湖生まれなんですよね?

matsuoka

そう。中学まで阿寒湖で育って、札幌の高校に進学して、大学は静岡。
そのあと横浜の大学に編入したよ。

chiyan

どんな少年だったんですか?

matsuoka

自信のない子どもだったね~父がハードボイルドでさ笑
褒めて伸ばすって言うよりプレッシャーをかけてその…まぁ怖かったよね笑

chiyan

松岡さんの温厚さからは想像がつきませんね。

matsuoka

小さい頃からスパルタ教育でスケートをさせられてて。
結構速かったんだけど、嫌で嫌で、中学の途中でうちの親にはっきり
「俺は勉強して阿寒湖を出たい」って言ったんだ。
あれから関係性が少し変わったっていうか、自立した人間として見てもらい始めた気がするね。

chiyan

思い切って伝えたんですね!大学卒業後はすぐ釧路に戻ったんですか?

matsuoka

いつかは戻ってこようと思ったんだけど、そんなすぐにとは思ってなかったんだよね。
でもなんか父に「母さんが具合悪い」って嘘つかれて…
慌てて戻ってきたら全然元気だったんだけど笑

chiyan

よっぽど帰って来て欲しかったんですね…!

matsuoka

父は阿寒湖でタクシー会社をやってたから、戻ってきてから2年くらいはそこで働いてたよ。

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スケート漬けだった少年時代(左)、阿寒湖ではアウトドアを満喫する(右)

17時から24時までのおかわり!

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chiyan

阿寒観光ハイヤーさんはいつからやってるんですか?

matsuoka

25歳の時に、ちょうどこの会社が売りに出されてて。
まだ若かったからさ、挑戦したい思いが強くて「やってみたい!」って父に言って、買い取ったんだよね。

chiyan

25歳で社長!すごいですね。

matsuoka

経営者は変わったけど従業員さんはそのまま残ってくれたんだよね。
いきなり25歳の若造が社長です!ってやって来たでしょ?
みんなきょとんとしてました笑
なんたって、自分の子どもたちより若い社長だからね…

chiyan

自分の子どもより若い社長…確かにすごい…

matsuoka

右も左もわかっていない社長が、あれもこれも変えなきゃ!って空回りしてたら、
ベテランの皆さんがこっそりお膳立てしてくれててさ。

chiyan

若い社長をサポートしなきゃって思ってくれたんですかね

matsuoka

初めの5年くらいは、朝は6時から夜は12時くらいまで 働いてたな〜

chiyan

!!!

matsuoka

若かったからできたんだろうな〜
従業員さんは17時頃に上がるんだけど、自分は17時からもう1ラウンドね笑

chiyan

17時からのおかわり、すごいな〜

matsuoka

若い頃は自分1人で頑張ったと思ったこともあったけど、
振り返ると本当に会社のみんなや地域の人たちに支えられてきたんだなって思うよ。

chiyan

松岡さんは阿寒町のみなさんから愛されてますもんね

matsuoka

だんだん経営状況も上向いていったんだけど、必死過ぎてその頃の記憶がほぼないんだよね…

chiyan

松岡さんが経営者になってからどんなことが変わりましたか?

matsuoka

ホームページを作って、そこから直接予約を受けれるようにしたよ。
そんなんで予約くるのか!って最初は反発も多かったけど、個人旅行客が増えてきたタイミングとも重なって、
けっこうホームページ経由の予約がきたんだよね~笑

chiyan

さすが!若い感性が生きたんですね!

matsuoka

あとは、タクシーだけだと不安だったので、バスの免許も取ったね。
立て直しつつ、新しく伸びていきそうな分野に投資をしようと思って。
今は休業中だけど、阿寒湖のイメージを変えたくて、阿寒湖でカフェもやってたよ。
カフェはなかなか難しかったけど、次はどんなスタイルでやれないいのかを模索中だね。

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乗合バス(左)と阿寒湖で経営していたカフェ(右)

自転車を新たな観光の柱に

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chiyan

いつも新しいことにチャレンジしている印象ですが、最近はどんなことをしてるんですか?

matsuoka

最近はものすごく自転車にハマってまして…!

chiyan

自転車ですか!

matsuoka

もともと趣味で1人で乗っていたんだけど、みんなで乗るとすごく楽しいことを知って!
それに、釧路の街から動物園を通って阿寒町まで通っているサイクリングロードがすごくいい!

chiyan

釧路から阿寒町だと25kmくらいですかね?

matsuoka

そう、その25kmの間の風景が、湿原から牧草地帯になって、最後は森に変わっていくのがすごく面白いんだよね!

chiyan

サイクリングロードがあることは知ってましたが、そんなに良いんですね!

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釧路と阿寒を結ぶサイクリングロード
matsuoka

釧路ってイギリスみたいな風景ってよく言われるじゃない?
最近、台湾のお客さん向けに自転車ツアーをやったんだけど、台湾って南国だから、
釧路のイギリスのような風景を時差なく来れることがすごく良いらしいんだ。
プロモーションをしっかりすれば、サイクルツーリズムで人を呼べるっていう手応えを感じたよ。

chiyan

松岡さんは、サイクルツーリズムにどう関わりたいでしょう?

matsuoka

サイクルツーリズムのお客さんが来た時に、そのサポートをタクシーでやりたいんだよね。
自転車を積んであげたり、長距離移動では人を乗せたり。
まだまだこのあたりでやってる人は少ないんだ。

chiyan

なるほど、そういうサポートの仕方があるんですね!

matsuoka

北海道で自転車に乗りたい!っていう憧れを持つ人は多いと思うんだよね。
でもそれをサポートする業者は少なくて、それがすごくもどかしいんだ。

だから自分でできないかなって。
実は今、自転車ガイドも目指していて。資格を取って、ガイドを商売にしていくのも目標の1つだね!
それといつの日か、阿寒横断道路でヒルクライムレースを開催したいと思ってるよ!

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台湾からのお客さんと行ったツアー(左)、休みの日もサイクリングへ(右)

頼まれ事を断れず、ついつい引き受けちゃうという松岡さん。
自分がやらないと言うのは簡単。でもせっかくオファーされるなら、地域や自分自身のために先が拓ける選択をしたいと語ってくれた。
物腰も喋り方も柔らかいのに、どこか強い芯がある。新しいチャレンジを次々と続ける松岡さんと話していると、自分も何かやってみたい…という気持ちになってくる。
よーし、じゃあ私も。まずは自転車でサイクリングロードを走ってみようかな!

松岡さんと出会うには?
阿寒観光ハイヤー
北海道釧路市阿寒町新町2-4-7
0154-66-3221
月〜土 8:00~20:00
日・祝 8:00〜18:00
HP:http://www004.upp.so-net.ne.jp/akanhire/(阿寒ハイヤー)

松岡さんに会える!『ひとめぐりTOUR vol.4』
普段クスろ人のインタビュー記事をご覧の皆様の中には、そんな素敵なクスろ人の方々に実際に会って話してみたいな〜と思った方もいらっしゃるのでは?
そんな方々へ向けて、クスろ人に実際に会いに行ける「ひと」めぐりTOURという1泊2日の旅を開催しています。
松岡さんには1日目にドライバーをお願いしています!
松岡さんオススメのスポットを案内していただく予定です。車内でのトークも楽しみですね!
ご興味のある方、下記URLで詳細をご確認の上、専用フォームからお申し込みください。
http://kusuro.com/tour_04/
※申込みは終了しましたが、ご興味のある方はご連絡ください

ちーやんの編集後記
chiyan松岡さんのガイドで、早朝サイクリングに行ってきました!
阿寒町から布伏内という集落までの約9km。
朝のキリッとした空気の中を走ると、モヤモヤしていたことも吹っ飛び、清々しい気持ちに。
途中でタンチョウとも遭遇し、大満足な朝の1時間でした!
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2014-09-02
いっぱいいるなら食べちゃおう!ザリガニ料理ブラザーズ

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兄:石川栄一 (左)

弟:石川武司 (右)

阿寒湖温泉生まれ、阿寒湖温泉在住

栄一さん
1978年生まれ。
高校卒業後、東京の菓子専門学校に進学・就職。
Uターン後は店内に足湯を持つユニークなカフェ「温泉工房あかん」を開業。
栄一さん手作りのお菓子だけでなく、奥さんや叔母さんの加入により軽食も充実している。2児の父。

武司さん
1980年生まれ。高校卒業後、広島の鉄工所や釧路市内の設備会社等に勤務。
Uターン後は家業である「(有)北海まりも製菓」(以下「北海まりも」)にて、ご家族とともにまりものお菓子を製造・出荷している。
昨年・阿寒湖畔スキー場レストハウス内に「たけし食堂」を開業。1児の父。

阿寒国立公園に内在し、雌阿寒・雄阿寒岳に囲まれたおだやかな阿寒湖を望む、阿寒湖温泉地区。
道内最大のアイヌコタン(アイヌ集落)が 整備され、 木彫りなどの民芸品店や観光ホテルが立ち並ぶ温泉街の中で、彼らは日々楽しく暮らしている。

ザリガニは食べちゃおう

阿寒湖では、在来種である「ニホンザリガニ」や天然記念物の「マリモ」が、野性化した「ウチダザリガニ」という特定外来生物に食べられてしまい、生態系に悪影響を及ぼしている。その状況を逆手にとって、シンプルにも「食べちゃおう」と思いついたのがこのブラザーズ。
兄の栄一さんのカフェで提供されるのは、ザリガニのカルボナーラ「ザリボナーラ」。
そして弟の武司さんが営む「たけし食堂」で提供されるのが「ザリガニスープカレー」。
2人が編み出したこのユニークな「ザリガニ料理」について詳しく聞いてみようと思う。

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ザリボナーラ(左)とザリガニスープカレー(右)

ー ザリボナーラはどうやって出来たんですか?

武司さん(以下、武):俺カルボナーラが好きなんだ。で、「カルボナーラ」と「ザリボナーラ」ってなんか似てるしゴロ良いな…あれ?これ、いいな!ってね。そこから笑。俺は店を持っていないから兄貴の店で出そうと提案したの。

栄一さん(以下、栄):今だから言うけどね。うちのカフェがまだ俺1人だけ体制の時だったんで、「待ってくれ、嫁さんが加入してからにしてくれ」って頼んだんだけど武司聞かなくて。
レシピを作った武司は自分が店で調理すると言ったのに、電話に出ないは、遊びに行ってるはで結局俺が作ることになったんだよね笑。

武:1週間くらいしたら、兄貴から「もう俺出来るから武司来なくていいよ」って言われたもん笑。

ー ザリガニスープカレー」も武司さんが開発されたんですよね?

武:そうそう。「たけし食堂」のメインメニューとして出したの。ザリボナーラと違って、殻を剥かなくてもいいのが良いんだ。

ー 「たけし食堂」はどんなお店なんですか?

武:仕事の合間にゲレンデに行きたいからという理由で始めた、趣味みたいなお店。
土鍋スープカレー・手打ちそばなんかを出す食堂だよ。結果、嬉しい誤算で売上は上々。
仕込みが忙しくてなかなかゲレンデには思うようには行けないんだよね笑

ー お2人はザリガニ問題の解決策として開発に取りかかった訳ではないのですね?

栄:そう。阿寒湖では、ザリガニ駆除はなかなか進んでいないのが現状。
国から漁組の方には駆除のお金は入ってこないんで、漁組も無理してやれないんだよね。
だからたくさん消費したくても難しい。邪魔者と言ってもまだまだ今は高級食材なんだよね。

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冬の間だけゲレンデにオープンするたけし食堂
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豪快に殻付きで出てくるスープカレー
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武司さんはインストラクターの免許も持つ程の腕前

「家業の後継者」があっさりと長男から次男へ

「ザリガニ料理人」の顔は側面であり、実は羊羹屋のご子息であるお2人。
石川さん兄弟のご実家は、阿寒湖温泉土産でこれを知らない人は北海道に居ないと言える程、昔から愛され続けている「まりも羊羹」の製造会社。菓子職人の兄と機械操作が得意な弟が、お互いの個性を認め合い、ともに家業を支えている。

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仕込み中の栄一さん(左)と北海まりものみなさん(右)

ー 武司さんは家業である北海まりもを継ぐ予定だったんですか?

武:まさか羊羹屋やると思わなかったな。この会社は兄貴が継いで、俺は別の仕事で生計を立てると思ってたんだよ。それで兄貴は東京に修行に行っていたしね。

ー 栄一さんは今は別で「カフェ」を経営されていますよね?

栄:先に武司が北海まりもに居た所に、俺が東京の修行から帰って来たんで結構きつかったんだよ〜。
当時経営上、俺1人増やす余裕は無かったんで、母さんから「あんたが出ていきなさい」と言われたんだよね。
え?俺か?俺なのか?ってなったよね笑。

武:ははは笑 だけど、兄貴は手でお菓子を作る「職人」だから、機械で製造する北海まりもはちょっと違ったんだよね。
俺は逆に工業高校の機械科出身だったからこの会社には合っていたのさ。台所は裏でつながってるし、兄貴の店は北海まりもの直売店でもあるから。
兄貴の知識を活かして新商品「まりもプリン」もできたしね。

ー いつも商品開発も一緒にやるんですか?

栄:いや、それは武司に任してるよ。
武:材料の配合だとか、入れるタイミングや方法は相談することはあるかな。
栄:武司は頭が柔らかいから、俺が色々と言うよりも、武司がやりたいことに対して「こうしたらいいんじゃない?」の方がうまくいくんだよね。

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栄一さんの経営する足湯カフェ「温泉工房あかん」。店内には北海まりものお菓子や栄一さんの作ったスイーツなどが並ぶ

自分が好きなことをする、みんなにも好きなことをしてもらう

趣味や個性は違っていても2人に共通することがあった。
それは、輪の中心で笑っている2人の笑顔が何度もイメージ出来たこと。
自分が好きなものを通して、楽しみながらこのまちで遊び、暮らしを作る。そんな2人に人は自然と集まって来てしまうのだろう。

ー お二人はUターンですが、地元に戻って来てからとその前との違いは何だと思いますか?

武:今は好きなことをしていて、気の合う仲間と自分らしくいられているから楽しいな。
栄:俺も。東京に居た頃は仕事の休みもほぼ無かったからね。

ー このまちで暮らすのに大事にしていることはありますか?

栄:仲間を大切にすること。ここって狭いまちだから喧嘩したら周りに迷惑をかけるし、すぐ広まるしね。
武:やっぱ仲間ができると楽しいよね。集まるべって言ったら5分で集合だし。
栄:転勤して来た人にも店に来て話をしてくれたりすると、好きなものを聞いて、同じ趣味の人たちが集まる場所に繋いであげることはよくあるよ。
景気が悪くなっていく中で、これからは「横の繋がり」で人が繋がっていくはずだからさ。

取材中のカフェにて、2時間ほどの間に何人かの人が彼らにコンタクトした。
クリーニング屋の場所を聞きに入って来る近所のおばあちゃん。
地元のお祭りの打ち合わせの電話。お祭りに大道芸人さんが来るよという噂話。明日のケーキを注文しに来店する常連のおじさん。
なんて開放的で地域に根付いた店なんだろう。
このコミュニティが普通じゃないのは、この2人が「地域の人たちと調和する」ことを大切にし、このまちに感謝しながら暮らしているからなのだと思う。

ザリガニ料理ブラザーズに出会うには?
・温泉工房あかん(栄一さんのカフェ)
 釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目4−29
 0154−67−2847
・北海まりも製菓(武司さんの製菓店)
 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目4−10
 0154−67−2927
 http://marimo-youkan.com/index.html

ぼりの編集後記
boriザリボナーラ&ザリガニスープカレーを食す!
濃厚なチーズのソースに平打ちの生麺がからみ、本当美味しい!
剥かれたザリガニの見た目もエビのようになっていてすんなりといただけました。
変わってこちら、ザリガニスープカレーは丸ごとザリガニがゴロリ!
見応えのある構図ですが、なかなか良いおダシが出てカレーにコクを生んでおりました。
武司さん、第3弾「ザリガニ料理」期待してますよ〜
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