2017-12

2017-12-25
シブヤ大学 授業レポート

こんにちは!函館担当・学生スタッフのかしこです!

1ヶ月前のお話になってしまいますが、11月18日にクスろがシブヤ大学さんで授業をさせていただきました!
わたくしも函館からビュンと飛行機で駆けつけましたよ!
今回はその様子をレポートでお伝えいたします!

シブヤ大学とは?

シブヤ大学は社会教育に関する講演会やイベントの他、小中学校の総合的な学習への授業カリキュラムの提案等の教育事業を行うNPO法人です。
「街がまるごとキャンパス」というコンセプトにもあるように、街を大学のキャンパスに”見立てる”ことによって、街のヒト・モノ・コトを再発掘し編集していくという活動をしています。

シブヤ大学では、まちづくりや環境などを始め、デザインや手芸、文化や多様性など様々なテーマに基づいた授業が毎週土曜日に渋谷区のあちこちで開催されているのです。

今回クスろも、念願だったシブヤ大学さんの授業に講師として呼んでいただきました!
会場は、恵比寿社会教育館。恵比寿駅からほど近い公共施設です。こちらの和室をお借りして、授業をさせていただきました!

講師として参加したのはこちらの3名。

左から、副代表のちーやん、代表のぼり、そして東京担当兼尻拭い(?)のこうすけです!
今日はお揃いのボーダー姿で参上。
そして今回、シブヤ大学から授業コーディネーターを務めてくださるのは小田切さん。

副代表ちーやんとは、ちーやんが東京にいたときからのお知り合いだそうで。
今回この授業が実現したのも、小田切さんにクスろ発足時から相談に乗っていただいたおかげです。
ありがとうございます…!

それでは授業のレポートです!

本日の授業タイトルは、「街の期待値を上げる地域の顔づくり 本気度を駄洒落で隠す市民団体クスろ」。
「本気度を駄洒落で隠す」というタイトルにクスろらしさが表れております。

ぼり「まずはお互いの自己紹介から!」
ということで、今回クスろの授業に集まってくださった方々同士で自己紹介をし合っていただきました。

普段シブヤ大学の授業では、参加者の6割以上が20代〜30代、そして女性なんだとか。
今回のクスろの授業では、男性が半分近くを占めておりました!
また、「クスろのこと知ってて来てくださった方〜!」と尋ねると、半分くらいの方が手を挙げてくださいました。
とすると、残りの方はクスろをよくご存知なくて来てくださった方々。
いい感じのばらつき具合にますます気合が入ります。

自己紹介のあとは、いよいよクスろの授業本編が始まります。
ぼり→ちーやん→こうすけの順で自己紹介。

ぼりは札幌で過ごした大学生・社会人時代を経て、なぜ釧路に戻ってきたのか?なぜクスろをたちあげたのか、などをお話しさせていただきました。
ちーやんは東京でのデザイナー生活にちょっとした不安を抱え、釧路に戻ったあと自分のやりたいことを次々に始めたお話。
そしてこうすけは関東で大学時代から過ごすものの、釧路との関わりが薄くなっていたことに寂しさを感じ、ぶっ飛んだことをやってる2人の同級生(言うまでもなくぼりとちーやんのことですね)とクスろメンバーとして関わり始めたお話をさせていただきました。

そしてクスろの実際の活動のお話!
クスろは「釧路を支えている魅力的な人々」をテーマに活動しているのですが、クスろの活動軸の一つである「ひとめぐり帖」のご紹介をさせていただきました。

今回参加者の皆さんには、その「ひとめぐり帖」、そして「JOURNEY?JOURNEY!」(釧路キャッスルホテルさんと一緒に作らせていただいているガイドブック)などを配らせていただきました。
普段関東の方に直接お届けする機会が滅多にないので、関東の皆さんにもお手にとっていただけて嬉しいです!

続いて、釧路の課題についてディスカッションするコーナーに入ります。

普段わたしたちクスろは、釧路の課題×ダジャレで、真面目な課題を面白がるということをやっています(もちろんそれだけじゃないですよ!)。

例えばこちら、「サーセンキョ!」。

「サーセンキョ!」は選挙を身近に楽しむ釧路地域の若者を増やすためのプロジェクトなのですが、
こちらは「今まで選挙に行ってなくてサーセン!」と「さあ、選挙に行こう!」という言葉をかけたイベントタイトルになっております。

こんな感じでクスろは様々な真面目な課題をダジャレで面白がってきたのですが、参加者のみなさんにもクスろ流の面白がり方をしていただこうじゃないか!ということに。

クスろが今回設定した課題は、「雇用」「移住」について。
雇用に関しては、現状有効求人倍率0.86など、釧路の厳しい現実が伺えます。
移住に関しては、移住を促進しているものの、若い世代の移住を促進する金銭的な余裕が釧路市にはないことが挙げられました。

こういった課題を、クスろでは、
①ぜんぜん違う組み合わせを入れる
②特性を茶化す
③ダジャレを入れる
④変なイラストにする
などの手法で面白がっております。

みなさんにもこれに沿って、課題を面白がっていただきます!

それでは釧路の課題×ダジャレで、シンキングタイムスタート!

みなさん、クスろからの無茶振りに頭を悩ませてくれています!

シンキングタイムも終わり、こちらの男性(実はぼりの大学時代の後輩さん!)が発表してくれたのは「プワーキングホリデー」。
釧路で最低3年間プアーに過ごす、というとんでもなくゆるい提案。
バリバリ働くのではなく、プアーにゆるゆる過ごせるよ!というハードルの低さが大ウケでした。

頭を働かせたところで、一旦休憩に。
ここで、サプライズゲストが!

「ソトコト」2017年5月号にクスろが載せていただいたときにカメラマンを務めてくださった高岡さんがシブヤ大学に駆けつけてくれました!

久しぶりの再会に大はしゃぎするメンバー。高岡さん、お忙しい中ありがとうございます!

こんなに可愛い参加者さんも。シブヤ大学には様々な年齢層の方が集まってくるんですね!

さてさてここからは後半です。みなさん、ダジャレ疲れはとれましたか〜!?

続いては、「クスろの抱える課題を考えよう」のコーナー。こちらもみなさんに面白がってもらいます!

①楽しそうに見え過ぎちゃう→困ってないように見えちゃう
②作業量が増えすぎ、個人スキルへの依存→実はいっぱいいっぱい。
③学生ライターが定着しない→学生の私たち、イベント好きだけど、文章とかはちょっと…(耳が痛いですね)。

現実的!生々しくてごめんなさい。
でも本当に困ってるんです。助けて〜!

ここでもシンキングタイム。みなさん、よろしくお願いいたします!

先ほどより議論が活発になってきました。しめしめ。

ここでタイムアップです!
ぼり「みんな、できたかな〜!?」

トップバッターはこちらの学生さん。
「クスろって楽しそうに見えるじゃないですか。だから入りづらかったりする。でも実はいろんな問題を抱えて、ブラックだよ!困ってるんだよ!っていうのを逆に出しちゃう。だから、ウェブに行ったら、画面が真っ黒。ロゴもクスろじゃなくて、『ク(ス)ろ』(黒)みたいな!」

なんと!そんな斬新なアイデアが!さっそく実践します!(嘘です)

こちらの女性は、釧路市出身。実はぼり、ちーやん、こうすけの高校時代の同級生でもあります!
シブヤ大学で授業をすることを知って、参加してくれたのでした。
「ほんとは釧路を離れている人も釧路が大好き。だから、もっと全国どこにいても関われるように、支部をたちあげたい!」
とっても心強いアドバイス…!全国の釧路好きのみなさ〜ん!お待ちしておりま〜す!

と、こんな感じであっという間に時間は過ぎ、授業はいよいよ締めに。
今回は珍しくクスろの困っていることや大変だと感じていることの共有もありましたが、最後になぜ私たちがクスろを続けているか、釧路で活動しているかをお話ししました。

ちーやん「進学で地元を離れた人って、地元のことを知ってるようで案外知らないんです。クスろを始めてから、会社や学校では出会わなかった、いわゆる共通言語の違う方と交流するようになり、釧路って面白い!と思うようになったんです。それでUターンまでしちゃったんですけど笑
でも、そうやって地元の人と関わる機会ってなかなか無い。だから私たちクスろは、その機会を作る窓口になりたいんです。釧路にいなくても、釧路に関われる、そういう人を増やしていきたいと思っています」

ぼり「クスろは課題も多いし、メンバーも多忙で手が回らないことも多い。でも、めっちゃ楽しいんです。街の人と一緒に釧路を楽しめるんです!」

そうなんです。クスろめっちゃ楽しいんです。。私もクスろに入ってから、釧路で過ごすことが今まで以上に楽しくなりました。

と、ここで、クスろからお知らせが。

とりあえず釧路に来てみませんか?

ぼり「ひとめぐり記事の取材、やってみませんか?交通費補助も出しますし、全力で楽しませます!」

クスろの課題の一つであるライター不足を補うため、こんな提案をさせていただきました!
と、いうのもクスろの活動の根底には、
「魅力的で面白い「人」をきっかけに釧路を好きになってもらいたい、
地域外の人にも釧路に関心を持ってもらって釧路にいろんな価値観が入ってくれば、街は元気になる」
という思いがあります。
でも、どんなに面白い「人」がいても、その人を発信するライターがいなくては全国に知ってもらえません。釧路に住んでいるかどうかは関係なく、釧路に関わる人が増えていくように、とクスろは願っているのです。
というわけで、みなさんぜひぜひよろしくおねがいいたしまーす!(応募者ありのため、募集終了!)

最後に、参加者のみなさんとクスろでパチリ。

ご参加いただいたみなさん、シブヤ大学のみなさん、ありがとうございました〜!

普段は釧路および北海道を中心に活動している私たち、渋谷でお話しさせていただける貴重な機会をありがとうございました!
これからも全国に釧路を発信できるようにダジャレとおもしろで頑張っていきます!

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2017-12-08
ひとめぐりTOUR vol.4のフォトブックが完成!


10/28-29に開催した「ひとめぐりTOUR vol.4」のフォトブックが完成しました!
ツアーの様子と、参加者さんとスタッフの感想レポートも掲載されています。

→ひとめぐりTOUR vol.4の概要はコチラ
→1日目の様子はコチラ
→2日目の様子はコチラ

参加者のみなさんには近日中に郵送いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
また、今回参加を迷っていた、あるいはレポートなどを読んで興味を持った、などこのフォトブックが気になっている方はお気軽にご連絡ください!

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2017-12-06
うらかわ観光まちづくりセミナー 講演レポート

こんにちわ!副代表ちーやんです!
10月27日に北海道浦河町にて、「うらかわ観光まちづくりセミナー」にて講演をさせていただきましたので、
その様子を簡単にご報告します!

今回は、浦河観光協会さんに呼んでいただき「わかものによるまちづくり」についてお話しさせていただきました!

昨年2016年の秋、浦河高校の生田校長からのお誘いで、浦河高校の生徒さんに授業をさせていただいた際、
すっかり浦河ファンになった私たち。1年ぶりにまた来ることができて嬉しいです!

昨年の様子はこちら→浦河旅レポート【前編】浦河高校で授業【後編】濃すぎる面々なんなの、浦河!


翌日にクスろ主催の「ひと」めぐりTOURを控えていたこともあり、残念ながら今回は日帰り。
それでもせっかくの浦河を楽しみたい!と早朝に釧路を発ち、昼に浦河到着!車で約3時間半です(北海道でっかいな〜)

最初に出迎えてくださったのは、昨年も色々とコーディネートしてくださった加藤エミさん(通称カトエミさん)!
今年の夏、釧路に遊びにらした際には、行きたいお店を事前調査し尽くしてくださったりと地元民より釧路を楽しんでくれました。
「釧路を離れるのが寂しい」という気持ちを見事に表現した「くしロス」という言葉の生みの親でもあります。
カトエミさんは地域おこし協力隊の任期を終え、今は自称「プロ無職」で、お菓子の製造からデザインから、多岐に渡って浦河のまちに関わっています。
個人的にこの「プロ無職」ってすごく好きです。プロ!

待ち合わせたのは、浦河町で大人気のパン屋さん「ぱんぱかぱん」。
厨房から顔を出してくれた店長の以西明美さん。
今年の2月に釧路に視察に来てくださり、その際にお会いして以来、久しぶりの再会です!

さっそくパンをいただきます。豆がぎっしりのおまめさんと、浦河町のソーセージが入ったパン。
それにピンぼけしてしまいましたが、お隣の新冠町のホロシリのミルクコーヒー。コクがあってマイルドなお味です。

こちらは浦河のいちごを使ったいちごソーダ。見た目はかわいいし、おいしい!
そうそう、浦河はいちごの産地なんです。
そしてシロップはぱんぱかぱんさんのオリジナル。まさに、地産地消ですね。

ということで、たおか農園さんのいちごをいただきます。
ケーキ向きのいちごと聞いていましたが、甘酸っぱくておいしい〜〜!

そんなこんなをしていたら、cafeアッシュの店長ひろみさんも来てくださいました!
この日は定休日で、ご自宅の改装中だったのに関わらずありがとうございます。
ひろみさんも今年の夏に釧路に遊びに来てくれたのです!(ラーメン屋夏掘にてクスろの代表・副代表が偶然揃う中、奇跡の再会を果たしました)

続いて、小野寺千穂デザイン事務所の小野寺千穂(ちほっしゅ)さんも来てくださいました!
ちほっしゅさんはこの2週間前に釧路に遊びに来てくださったので、ちょっとぶりの再会。

と…ここでお気づきの方も多いかと思いますが、浦河の皆さん、釧路にちゃんと足を運んでくださっているんです!
こうして出会いを大切にする浦河の皆さんのお人柄には、見習わなくてはならない魅力的な部分がたくさん。
本当に頭が上がりません。

そして、すっかり女子会。いい雰囲気。

ぱんぱかぱんのすぐ裏にはなんと海が!
この日は本当に気持ちのよい晴れで、海を見ながら突然、恋愛話(恋バナ)を始めたふたり。

それはさておき、ベンチやテーブルがあるので、海を見ながらおいしいパンが食べれるって良いですよね〜

改装中で業者さんが来るからと、ここでひろみさんとはお別れ!
お忙しいところ本当にありがとうございました!

忘れないから〜〜〜!(クスろ特有の別れ方)

さて、ご飯を食べた後はせっかくサラブレッドの地、浦河に来たのなら乗馬よね。
と、乗馬のできるうらかわ優駿ビレッジAERUへ。かわいい馬とすてきなインストラクターのお兄さんがいました。
当日いきなりだからと、乗馬は諦めていたのですが、カトエミさんとちほっしゅさんの采配のおかげで乗れることに…!ありがとうございます。

ちほっしゅさんがデザインしたかわいい顔ハメパネルで、観光客っぷりを発揮!
ちなみに、馬の顔はここにいる馬の特徴を描いたので、全部違うそう…ほんとだ。
ここでちほっしゅさんとはお別れ…ちほっしゅさんお忙しいところありがとうございました。

忘れないから〜〜〜!

さてさて、今回私たちを先導してくれた笑顔が素敵なかわいこちゃん。
馬が好きで神奈川から移住してきたのだそう。

進め・止まれの合図や、左右の曲がり方を教えてもらった後は、いざ出発!
(ちーやんの工事現場感が否めません。)

途中、こちらのヒンナちゃんが道の真中で用を足したり、道路脇の草を食べたりというプチアクシデントはありつつも、40分のショートコースが終了。
馬を降りた後は、足腰がガタガタ…これは毎日乗ったら鍛えられそうです。
AERUのみなさん、突然だったのにありがとうございました!

さてさて、遊んでばかりではありません。このあとの本番に備え、浦河観光協会さんへ。
今回仕切ってくださった観光協会の中川さん。
中川さんは、横浜出身、ニュージーランドでネイチャーガイドをしていたという面白い経歴の持ち主です!
実は、今年の2月に釧路での視察を企画してくださり、市民有志の方8名と共に、モニターツアーとして「ひと」めぐりTOURのショートバージョンを体験していただきました。(ぱんぱかぱんの以西さんもこの時のメンバーです)
そのご縁があって、今回こうして呼んでいただき、嬉しい限りです!

今回のゲストでご一緒させていただく北海道運輸局の長谷川さんもいらっしゃいました。
この日は札幌からバスで浦河まで来たそうで、遠かったなぁ〜と一言笑

さっそく会場入り!かと思いきや、少し時間があったので、美容室kinonさんへ!
kinonの木下お兄やんも今年の夏に釧路に来てくれたことから、勝手にファンになった私たち。

乗馬の時にかぶったヘルメットでペッタンコになった髪の毛をセットしてもらいます。
写真はありませんが、ちーやんは前髪をカットしてもらいました。

さて、髪もキマったので、会場へ急ぎます!
木下お兄やんありがとうございました!ドタバタですみませんでした!

さぁ、いよいよ本番です。会場は50席ほどがぎっしり。
立ち見の方もいらっしゃるほどで、浦河の皆さんの街への関心の高さが伺い知れます。

司会は観光協会の小笠原紗智さん!
紗智さんも「ひと」めぐりTOURのショートバージョンを体験してくださったお1人です。

スタートは北海道運輸局の長谷川さんのお話から。
国が観光において取り組んでいる施策や、近年の観光の変化を数字を用いて話してくださいました。
(話に夢中で写真撮影を忘れてしまいました…申し訳ありません!)

こちらはもう1組のゲストである、美幌町で「美幌豚醤まるまんま」を開発した美幌商工会議所の横山さんと、大友さんのお話。
美幌の豚を使って商品開発をする、と決まってから苦節4年。
更に売れるまでに3年かかったという苦労話や、高校生とどのように関わるか、会社を組織化するために取り組んだことなど、商品開発だけでなく、マネージメントの話も興味深かったです。

どうしても普通の醤油よりコストがかかってしまい、値段も上がってしまうので、なかなか地元に浸透しないのが課題だったそうで、今は地元の人にも使ってもらえるようにレシピコンテストも実施されているそう。

「まるまんま」は肉の旨味たっぷりで、野菜炒めに入れるだけで、肉が入ってるかのような味になるらしいです。
これは食べたい…!
※NAVERまとめもありました「豚肉から作ったしょう油「まるまんま」がマジでウマいらしい

さてさて、ようやくクスろの発表の話を…(お待たせしました)
今回は「若者によるまちづくり」をテーマに話してほしいということで、クスろがどのように釧路のまちづくりに若者を巻き込んでいるのか、を中心にお話をさせていただきました。
居住地域を問わず若い世代が釧路に関わる機会をどうやって増やしていくか、クスろが取って来た方法論や、新たに生まれている課題を紹介しました。

クスろの新規メンバーの参入動機、クスろに関わる学生さんたち、昨年立ち上がった釧路わかもの△カイギの話、などなど。
また、わかもの△カイギで生まれた各プロジェクトについても簡単にご紹介させていただきました。

最後は中川さんから浦河観光協会のこれまでの取り組みや、今後の施策のお話。

「浦河は他の地域と比べて観光資源が豊富にあるわけではありません。
観光資源づくりは、まちづくりに直結しています。街の皆さんと協力して進めていけたらと考えています。」

と、これからの方向性をお話ししてくださいました。
浦河観光協会の皆さんは、大事な大事なセミナーの1回目のゲストに、こんな若造の私たちを招いてくださるほど柔軟。
市民目線のまちづくりを目指して、日夜多方面にアンテナを張ってお仕事をされています。

こんな熱い方々がたくさんいる浦河、ますます大好きになりました!

そして、気がつけばたっぷり3時間!
私たちが一番勉強になったのでは?というほどあっという間の濃厚な時間でした。

セミナーには昨年の浦河旅でお世話になった株式会社ユートラインの村下さんも来てくださいました。
行政と民間のつなぎ役として、相変わらずご活躍な様子!

修学旅行帰りの生田校長先生も、その足で駆けつけてくれました。ありがとうございます!

最前列では、浦河のパウンドケーキ「ウラパウ」を開発中の浦河高校のみなさんが真剣に聞いてくれていました。
質疑応答でも「どうやったら売れると思いますか?」「instagramのいいね数を増やすにはどうしたらいいですか?」と、
動いているからこそ生まれる差し迫った悩みがたくさん。
高校生のうちに、実践をもってまちに関わる浦高のみなさん。本当に素晴らしい取り組みだと思います。
釧路の学生さんともこうした取り組みをもっとやっていきたいなぁ、と改めて感じました。
※ウラパウのinstagramはこちら:urapau.19

セミナーには、ぱんぱかぱんの以西さん、kinonの木下お兄やん、そして1日中付き合ってくださったカトエミさんもいらしてくれました。
みなさん本当にお忙しい中、ありがとうございました!
また、写真はありませんが、浦河に一番最初に興味を持ったきっかけの「六畳書房」の武藤さんとも久しぶりの再会ができました。(六畳書房さんは残念ながら11月末で閉店)

本当はもっと行きたい場所も会いたい方もたくさんいたのですが、日帰りのため懇親会も出れずにそのまま釧路へ。
(22時に出発して、鹿に怯えながらも深夜2時に帰ってきました。ドッキドキの深夜ドライブ!)

改めて、今回貴重な機会をくださった浦河観光協会のみなさま本当にありがとうございました。
今度は泊まりでゆっくり行きたいです!

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