2017-11

2017-11-30
「ひとめぐり帖 vol.9」発刊のお知らせ

こんにちは!いつもクスろ港をご覧いただきありがとうございます!
10月より再開したフリーペーパー「ひと」めぐり帖。
11月15日にvol.9が発行されました!(ご案内遅くなりゴメンナサイ!)
先月号同様、より多くの方に手にとっていただきたく、印刷部数を大幅に増やしております!

今回は、時代に合わせて柔軟に!こだわりと会話を大切にする駅裏の古本屋さん、豊文堂書店の豊川俊英さんです!
WEBの記事を元にフリーペーパー用に再編集しているので、WEBで記事を読んだ方も楽しめる内容になっています。

豊川さんの記事はこちらからどうぞ
時代に合わせて柔軟に!こだわりと会話を大切にする駅裏の古本屋さん

バックナンバーもたっぷりご用意できるようになりました!

昨年度までに発行したvol.1〜7もたっぷりとご用意できるようになりました。
ご興味のある方・ご希望の方、ぜひご連絡ください!

次の発行もどうぞお楽しみに!
以下の配布場所には随時お渡し・送付させていただきます。しばしお待ちください。

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【設置させていただける店舗さま・団体さまを募集しております】

下記までご連絡お待ちしております!(個人の方も大歓迎!)
info@kusuro.com
※釧路市内の方にはお届けに参ります
市外の方には郵送いたしますので、ご住所・希望部数をご明記ください
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【ひとめぐり帖 配布場所】

※数に限りがありますのでお早目にチェックしてみてください!
(順不同)

<釧路管内>
イッケンヤカレーコミン
ジャママートコーヒー
コーヒー豆の店サンサン
en.shareplace
shop&cafe RHYTHM
クボタ電気
串揚げのどか
くしろフィス
アーユルヴェーダひだまり
PULPWAGON

豊文堂書店
喫茶ラルゴ
人生ここにあり商店
Lente
TOPOLINO
民宿休坂
釧路市役所観光振興室
FMくしろ
マーシュ&リバー
阿寒湖まりむ館
阿寒国際ツルセンターグルス
すずめ食堂&バル
Wilderness lodge Hickory Wind
ラーメン屋 夏堀
菓子処 松屋
ゲストハウスコケコッコー

<北海道内>
大樹町役場(大樹町)
なにいろかふぇ(名寄市)
NPOえんべつ地域おこし協力隊(遠別町)
浦河町観光協会(浦河町)
新冠町役場(新冠町)
SMALL TOWN HOSTEL(函館)

<本州>
HAB-YU platform(東京都港区)
呑み屋ぶち(東京都品川区)
ONLY FREE PAPER ヒガコプレイス店(東京都小金井市)

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2017-11-30
「ひと」めぐりTOUR vol.4 レポート(2日目)

「ひと」めぐり TOUR vol.4レポート(2日目)
前回に続き、「ひと」めぐりツアー2日目の様子をお届けします!
阿寒町はあいにくの雨…!朝ごはんを済ませた一行は山﨑農園さんへと向かいます。

「おはようございます!」
と爽やかに挨拶をしてくれたのが、今回6人目のクスろ人、山﨑大裕さん。
山﨑農園の4代目でもあり、この近辺では少ない若手農家さんのひとり。
昨日の宴とは変わって、きりりとした仕事モードの大裕さんに私達も背筋がのびます。

さっそく、収穫のお手伝い!ゴム手袋を履いていざ、ビニールハウスへ!

今回は大裕さんのお父さんで農園3代目の山﨑一彦さんからもご指導いただきます!

「じゃあ、さっそくトマトのハウスの撤収作業をしてもらおうかな!」の掛け声に一同「わかりました!」と素早く移動。カメラを向けるとさりげなくピースをしてくれるおちゃめな大裕さん。

苗の支柱についているゴム取り、苗の根抜きをしています。

こちらは別の支柱の紐取り作業です。

低い姿勢での作業に腰を痛める参加者が続出!
汗も吹き出すほどハウスは熱気と掛け声に満ちています。

大裕さん「こうして体を痛めておいしい野菜を育ててます。笑」
農業の大変さを改めて痛感…!農家さんはとってもタフなのです。

む!奥からクスろ代表の夏堀が駆けてきました。
「このトマト、収穫終わってるから食べてもいいんだって〜!」

なんと、山﨑さんの計らいでハウスのトマトをいただけることに!
作業が終わった人からトマトにかぶりつきます。

「んほひ〜!」
よいかじりっぷり!

みずみずしくってとってもジューシーなトマト!

ここで大裕さんからトマトの豆知識が。「トマトは『葉っぱ・葉っぱ・葉っぱ・トマト』の順に茎から成長していくので、それをふまえて伸びやすいよう斜めに成長させているんですよ。」
なるほど!

さきほどのハウスで参加者の手には大量のトマトが…!笑
気前よく「もってけ〜!」とお父さんがビニール袋をくれたのでした。

さてさて、一同は次のビニールハウスへと移動します。

ここには収穫された大量のかぼちゃや玉ねぎが!お花のハウスもありました。
農園ではたくさんの野菜を育てています。

一彦さん「奥の方に見えるのがとうきびだよ。終わっちまったけど!」

雨で霧がかった畑。今年の栽培はほぼ終了しているのだそう。

一彦さん「冬はな、この畑にツルがくるんだよ。今はできなくなったけど、昔はツルの餌やりなどもやってたんだよな。」

最後に、大裕さんがここで取り組み始めた「塩トマト」のハウスにお邪魔します。

つやつや、小ぶりで真っ赤なトマト!

「なにこれ!あまっ!!!」

塩トマトは通常と違って、プランター栽培の品種。
少ない濃度の塩を与えるなどの様々な工夫でトマトに負荷をかけて強いあまみを引き出しているのだそう。
お2人とも、にこにこ笑顔です。

お父さんから愛嬌もいただきました!

味が凝縮した塩トマト、いまのところ一般で帰るのは山﨑さんの直売所のみだそう。
一同は直売所へと移動します。

各々お土産にたくさん野菜を購入!どれも新鮮でお求めやすい価格におどろき!
お父さんが作ったドレッシングも気になって購入しちゃいました。
山﨑さん、お忙しい中ありがとうございました〜〜!!!

さて、一行はお昼ごはんのため、ご近所のとある場所へ向かいます。

お邪魔したのは、阿寒町自然休養村キャンプ場。
この日はシーズン営業最終日だったにも関わらず、快く使わせてくださいました!
阿寒町自然休養村キャンプ場のみなさま、ありがとうございます…!

直売所で買った野菜を…

じゃーん!豪快にBBQに!!
なんと、山﨑さん親子もきてくれました!

まだみずみずしいお野菜を切ったり、アルミホイルで包んだり。
それぞれの野菜に美味しい食べ方があるんですね〜。
長芋は輪切りにして、シンプルに炭火で焼きます。「こんな食べ方初めて!」という声があがります。
大裕さん「もちろん長芋は生でかじりついても美味しいよ!」

代表が頬張っているじゃがいもは「インカのめざめ」。
塩やバターがなくても濃厚な味に感動してしまいます。

お肉も焼いて、網の上は大賑わい!お野菜と一緒にいただきま〜す!
味の濃い野菜たちは焼くといっそう甘みが増して最高です。
お肉より野菜が人気なBBQ、初めてかも。焼き長芋、おいしかったなあ…。

BBQで満腹になり、ここで山崎親子とはお別れ。
野菜収穫やBBQなど、我々にたっぷりお付き合いいただきました!ありがとうございます!
次に向かったのは、道の駅 阿寒丹頂の里とそのお隣の阿寒マルシェ。阿寒に限らず、釧路地域の特産やお土産を買えちゃいます!

「友達へのお土産、何にしようかな〜」
たくさんの魅力的なご当地品に囲まれて、みなさん真剣な表情で悩んでいます。

「見て見て!」
お!1日目にユック(鹿肉)カレーとともにいただいたワンツー牧場さんの牛乳を発見です!
濃いのに飲みやすくて、美味しかったな〜。

それぞれお買い物を楽しんだ後は、阿寒から離れまして、釧路中心部まで約40分間車を走らせます。
みなさん、いよいよ最後のクスろ人ですよ〜!

「ひと」めぐりTOUR vol.4最後のクスろ人は、「コーヒー豆の店サンサン」の寺島美樹子さん。
お客さんの好みや要望に合わせた細やかな対応で、地域に愛されるコーヒ豆屋さんです。

店内いっぱいにコーヒー豆の良い香りが充満していて、いるだけで落ち着く空間…。
本日はそんな寺島さんから、お手製のテキストを使って「ハンドドリップ(カリタ式)教室 初級編」を教わります!
普段飲んでいるコーヒーがどんな材料からできているか丁寧に教えてくれるのも、寺島さんの教室ならでは。
今回の参加者の多くは、ハンドドリップ初心者。原料となるコーヒー豆からしっかり学んでいきます。

どれも焙煎したコーヒー豆ですが、その煎り加減は全く異なるもの。

「え!!香りが全然違う!!」
「本当に同じ豆ですか!?」
それぞれの香りや色の違いに、みなさん興味津々です。

さて、次はいよいよ実践!
気をつけるポイントは、「フィルタにお湯をかけないこと」「お湯は少しずつ丁寧に淹れること」、そして「愛情を込めること」!
まずは、寺島さんのお手本です。

「私、こういうときいっつもお湯をこぼしちゃうのよね〜」
とお茶目な寺島さん。
寺島さんの魅力的なところは、何と言ってもテンポのよいトーク!
初めてのハンドドリップに緊張気味の参加者の皆さんも、自然に笑顔になっていきます。
そんな寺島さんも、コーヒーを淹れるときはこの表情。

寺島さんが丁寧に淹れてくださった愛情たっぷりのコーヒーをみんなでいただきます。

「香りが強いのに飲みやすい〜!」
寺島さんのコーヒーは、コーヒー豆の香ばしい香りを残しつつ、とっても飲みやすいコーヒー。喉に引っかからずにごくごく飲めてしまいます。
寺島さんのお手本コーヒーをいただいたあとは、いよいよ参加者の皆さんで実践してみます。
寺島さんによれば、同じ豆でもその人の淹れ方によって味が全く違ってくるのだそう。

「ちょっと緊張する……」
参加者の皆さん、この二日間でもっとも真剣な表情。他の参加者の皆さんもじっと見守ります。

「美味しいコーヒー待っててくださいね!」
それぞれの個性が反映されたコーヒーは、参加者の皆さんで飲み比べをしてもらいます。

「あ、香りが好き!」
「飲みやすい!」
など、それぞれお好みのコーヒーが見つかったようですね。
淹れ方次第で苦みなども調節できるなんて、奥深い…。
それぞれの淹れたコーヒーを楽しんだ後は、寺島さんとともに「コーヒー豆の店 サンサン」を営むご主人が登場!

「なんかあんまりこういう風に写真を撮られることないから、照れちゃうね〜」
と言いつつも、素敵な2ショットを撮らせてくださいました。

「コーヒーの詳しい話や、ハンドドリップというと少し難しいかもしれないけれど、ぜひ気軽に楽しんでほしいと思っています」
と、コーヒーに対しての熱い想いを共有してくださいました。

今回のハンドドリップ教室を通して、グッとコーヒーが身近に、より親しく感じられるようになりました!
お二人ともありがとうございました!

さて、二日間の「ひと」めぐりツアーvol.4もこれにて終了。
二日間たっぷり「ひと」に出会い、たくさんの笑顔が見られたツアーでした。
「コーヒー豆の店 サンサン」をそのままお借りして、最後の振り返りに入ります。
それでは、一部ですが感想のダイジェストをどうぞ!

「素敵なクスろ人の皆さんに会えただけでなく、このツアーに参加してお友達になれた皆さんみんながクスろ人だなと思えたツアーでした!」
おっしゃる通りですね…!
今回のツアーも、参加者の皆さんに我々とっても楽しませていただきました。改めてご参加ありがとうございます!

「釧路って、実はとっても”普通”なまち。何か特別なことをしているというわけじゃないんだけど、そこに誰がいるからとか、何をしたからという思い出や記憶がその土地を貴重なものにしていくんだと思いました。僕も地元をそんな地域できるようにしていきたいです!」
二日間の最後には、こんなアツい思いも飛び出しました。
釧路だけでなく、それぞれに思う”地元”があり、そこには人々の思いがたくさんあるんだな〜と我々も改めて感じました。

最後に、クスろからツアーの締めをさせていただくべく、みなさんへツアーへの思いをお話しさせていただきました。
「この『ひと』めぐりツアーは、クスろの活動の中でも中核となるイベントです。魅力的な人を発信するだけでなく、実際に出会える機会を作り、さらに参加者の方々とその場で感じたことを共有できるという面白さがあります。これからも自慢の魅力的な「人」を深く知り、釧路の良さを体感していってほしいと思います。ご参加いただき、本当にありがとうございました!」

以上で、「ひと」めぐりツアーvol.4は無事終了!
今回もいつもお世話になっておりますクスろ人のみなさん、そして参加者の皆さんにたくさんご協力いただきました!心より感謝申し上げます!

これからも元気印でイベントを開催していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また皆さんにお会いできる日を楽しみにしております!

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2017-11-24
九州大学 授業レポート

11/15に福岡県にある九州大学のフューチャーアジア・プログラム授業にて、クスろが講師として授業をさせていただきました。
え!?なんでクスろが!?それもなんで九州で!?そう思った方。私たちも同じように思いました!笑

今回、釧路から民宿休坂増田さんも講師として一緒にお呼ばれ。
そう!増田さんこそが今回のキーパーソンなのです。

遡ること昨年の10月。九州大学の先生方が釧路を研究の題材として使えないかと、大勢で視察にいらしてくださり、休坂に泊まられていたのです。
そこに私たちも呼んでもらい、釧路の現状やクスろの活動についてお話しをさせていただきました。
この視察を取り仕切っていたのが、なんと休坂に学生時代から毎年通っているという鬼丸先生。
今年の夏に、再度鬼丸先生と休坂でお会いし、今回の授業のお話をいただいたのです!
(こんなありがたいお話、ふたこと返事で引き受けたのは言うまでもありません)

そんなこんなで福岡入り。まずは暖かさにびっくり!これ、釧路の夏じゃん…!(着いた日は20℃くらい)
空港から電車とバスを乗り継ぎ、九州大学伊都キャンパスへ。
泊まったのはキャンパス構内にある「伊都ゲストハウス」。主に外国人の学生や講師のための宿泊施設なのだとか。
確かに宿泊してたほとんどは外国人!新しいし設備は整ってるしで本当に快適でした!

講義当日、まずは今回の出張で、チケットの手配から契約書類云々で一番お世話になったグローバル化プロジェクト推進室の野田部さんのもとへ。
昨年お渡しした「ひとめぐり帖」をデスクに置いてくださっていて感激!

お土産に…とお渡ししたクスろブローチも発見!ありがとうございます。

今回の授業はフューチャーアジア・プロジェクト授業の
「「歩く力」を身に付ける-糸島市と釧路市の地域活性化の現場から学ぶ」
というテーマで行われました。概要は下記の通り。
—-
HPより抜粋)
プログラムの掲げる「歩く力」の涵養を目的として、人口減少が深刻化している北海道釧路市で地域活性化に取り組む市民グループを招聘し、
地域活性化のモデルとしての糸島市フィールドトリップと市民グループによる講義を行う。

ということで、前半はフィールドワークとして糸島市へ向かいます。
ちなみに留学生が多い研究科とのことで、受講生9名のうち8名が外国人でした!びっくり!

もちろん増田さんも一緒です。「朝からクスろのやつらうるさいな〜」という顔(予想)

最初の目的地は「熱風寮 糸」。築146年の古民家を再生した九大生の学生寮です。

案内してくれたのは、この寮の世話人である大堂良太さん。
九大のOBであり、卒業後は東京で就職し、今春福岡に戻ってきたそうです。
学生時代、自身も寮で過ごし、寮内で発生する課題とその解決方法を学んだことから、学生たちにも多様な経験を積んでほしいと
今夏、この寮をオープンしたそうです。

もともとは庄屋だったというこの建物を、九大の学生サークル「糸島空き家プロジェクト」の手も借りながら改修していったそう。
定員8名で、現在は満室。
室内には当時から使われていたものがたくさん残っていました。

こちらは床を張り直し、壁を塗り替えたというキッチン・ダイニング。

テーブルの上には大量の柿が…なんとご近所さんからの差し入れだそう。
「地域にひらかれた学生寮」を目指し、地域のイベントにも積極的に参加してるのだとか。
今後は更にひらかれた場所にするため、学習塾やイベント等も企画してるのだそう。

寮らしくこんなカレンダーも!ちなみに毎週木曜日の朝は掃除の日だそうです。
気になったことを共有する寮ノート「通気性良好」なんてのもあり、寮生活をしたこのない私にはとても新鮮でした!
(寮生活しとけばよかったな〜と感じたのは言うまでもない)

最後に釧路のガイドブック等をお渡ししたところ、なんと大堂さんの奥様は紋別出身だと判明!
こんなところで道東つながりができるなんて…いつか釧路にも遊びに来てくださいね!
大堂さん、お忙しい中ご丁寧にありがとうございました!

続いて向かったのは糸島市役所。
地域振興課の大鶴さんと中村さんが糸島市の移住政策についてお話ししてくださいました。
糸島市は子育て世代の移住に注力し、現在はその成果もあり社会減が減ってきているのだとか。

「現在の地方の人口増加はいわば、少ないパイ(若者世代)の奪い合い。子供が生まれて人口が増えるということが健全で、長期的なサイクルを生むことを目指している」

と話すお二人。
目先の人口増加ではなく、先を見据えたまちづくり。耳が痛い。

また、今夏から地域おこし協力隊として赴任した藤木那美さん・佐藤美奈子さんも来てくださり、糸島に移住(藤木さんはUターン)した理由、現在の業務内容を伺いました。
藤木さんはで糸島の水産業活性化に取り組みFacebookページ「糸島さかなっ隊」で日々情報発信をしているそうです。
佐藤さんは直売所の福ふくの里を拠点に、Facebookページ「来て来て福吉」で福吉地域づくり推進しているとのこと。

きっと若いこのお二人のパワーで糸島はますますおもしろくなるのだろうな!とそんな予感がした時間でした。(まったくもってうらやましいぜ!)
みなさま、本当にありがとうございました!

糸島市役所をあとにし、一行はお昼ごはんへ。
まずは顔ハメパネル。バスの中ですっかり学生さんとも仲良くなりました。
中国からの修士生、左から、朱くん、カヘイちゃん、陳くん。優秀な学生さんたちなのに気さくです!

こちらはおひとりさま用。顔をはめる31歳・独身。

やってきたのはそう!牡蠣小屋です!ここ数年、糸島の牡蠣はブームと言っていいほど人気なのだとか!
牡蠣といえば厚岸(あっけし)産と仙鳳趾(せんぽうし)産しか食べることがなく、まったくもって知りませんでした!恥ずかしい!

釧路で言う炉端スタイルなので見慣れた風景ではあるのですが(この色とりどりのジャンバーは見慣れないけど)、何がすごいかって、この小屋がもう10個くらいあるのです!それも平日なのにすごい人!

増田さん、味はどうですか!?の問いに「これ、本当においしいよ…」とのガチコメント。
ええ、本当においしかったのです。これまで道東最強だと思ってたのですが、糸島の牡蠣おいしかったのです!
これには驚き。いや〜おいしいものは素直においしいと認めよう。私はどちらの牡蠣も大好きです。

さてさて、牡蠣小屋を出るとそこは一面海!しかも砂浜が白い…!!

これはもう遊ぶしかない。派手なジャンバーを脱ぐのも忘れ記念撮影開始。
インドネシアのリタちゃんも参戦!

撮ったり

撮られたり。それにしたってかわいいぜ!学生さん!
私たちと一緒にシャッター切りまくっていたキョちゃんの写真も綺麗だったな〜。

海辺で記念撮影。お腹いっぱいでしあわせ…

なんてうかうかしたことは言ってられません。何と言っても私たちの本番はこれから。
さぁ戻ってきました伊都キャンパス。

先生のあとを続き、教室へと向かいます。(それにしてもキャンパスがきれい)

まずは増田さんのお話。奄美大島で生まれ、鹿児島で過ごした学生時代。
そして北海道に来て、民宿休坂を始めるに至った経緯などなど、増田さんの半生をじっくりと聞きます。

普段お客さんと喋り慣れている増田さんのパワーが遺憾なく発揮され、聞いてる学生さんもこの表情。
休坂で人気の「黒魔術」というゲームも実践していただき、あっという間に時間が過ぎていきました。

続いて私たちクスろの話。クスろを始めるまで、活動内容、現状の課題などたっぷりお話しさせていただきました。

言葉が違っても真剣に聞いてくれる学生さんたち…(みんな日本語はペラペラです)
ニコニコ笑顔の中国のスイちゃん。リアクションが良くて皆さんと会話しているようにお話できました!
クスろの文字が少ないスライドも良かったと嬉しいコメントもいただくことに。

発表が終わったら質疑応答タイム。

早速手を挙げてくれたマレーシアのカディジャちゃんから。
釧路はどんなところですか?という釧路についての質問や、行政からのサポートは?今後はどう展開していくの?外国人向けの発信はしないの?と様々な質問が出ました。

クスろの今後の課題について、さらに視野と選択肢が広がる議論ができ、とても有意義な時間となりました。

盛り上がったおかげで予定時間を大幅にオーバーしてしまい、途中で帰ってしまわれた学生さんもいたのですが(申し訳ない…)、
最後に残ったメンバーで記念撮影!
長丁場だったのに、最後まで真剣に聞いてくれた学生さんたちに本当に感謝です!
授業アンケートも高評価だったと後日伺い、嬉しい限りです。

そして打ち上げは焼肉!お昼は海鮮だったからと気を使ってくれたのです。
おかげで半年分の牛肉を摂取できた気がします!(単純に食べすぎた)

終日細やかなスケジュール管理をしていただいた、鬼丸先生、森先生、藤澤さん、野田部さん、松永先生、長谷先生、
学内の引っ越しプロジェクトで大忙しの中駆けつけてくださった三隅先生、荒谷先生、大野先生、波潟先生、
今回このような貴重な機会をくださり、本当にありがとうございました!
次は、釧路でお会い出来ること楽しみにしています!

翌日、福岡に来て一度もラーメンを食べていない私たちを、鬼丸先生がおすすめのラーメン屋へと連れて行ってくれました。
大人気店とのことでオープン待ちの人が…!

オープン直後に店内へ。手際よく次々と作っていく厨房。格好良すぎる…

そして出てきたとんこつラーメン。う、うまい!

なんととんこつラーメンだけじゃなくちゃんぽんもおいしい!極太麺と海鮮・野菜のスープがたまりません。
焼き飯も最高。(前日の焼肉で胃もたれ気味でも感触してしまうほど)

そして大きすぎる紅しょうが(の入れ物)さすが福岡。

帰るまでの間に、伊都キャンパスを散策。

図書館に行ってみたり

景色のいいところで踊ってみたり

講堂をのぞいてみたり

教授と学生風で歩いてみたり

疑似キャンパスライフを楽しみました。(こんな場所で大学生活送ってみたかったな!)

ちなみに一緒に写ってるのはゴミ拾いレンジャー(仮称)のみなさん!寒い中薄着でお疲れ様でした!

そうしている間に、一足先に北海道に戻る増田さんをお見送り。
増田さんとたっぷりどっぷり過ごした3日間。あらためて私たちは過剰な増田ファンに。
本当に色んな話ができました。(何の話をしたかは内緒)

その後、先日の授業に参加してくれた坂井華海ちゃんの紹介で、授業に参加できなかったけど、市民活動に関心があるという山口祐香ちゃんにお会いして、簡単にクスろの紹介をさせていただきました。

祐香ちゃんは日韓交流について研究してるとのことで、その中でも市民団体が果たす役割について感心があるそう。
この国際教育キャリアガイドにも載っている、優秀な学生さん!
ちなみに華海ちゃんも、地元熊本で、「くまモン」の活躍の幅を広げるため、新たな活動を研究する組織「くまモン共有空間拡大ラボ(くまラボ)」の唯一学生の研究員として活躍中!いや〜すごい!

お二人の活躍応援しています!

そして、私たちは福岡空港でさらにラーメンを食べ、次の目的地である東京へと向かったのでした!
このつながりがまた釧路での新たなアクションへと繋がるように、私たちも邁進したいと思います。
福岡でお世話になったみなさま、本当にありがとうございました!

 

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2017-11-17
11月18日 クスろがシブヤ大学で授業をします!

こんにちは!
11月18日(土)の午後に開催されるシブヤ大学で授業「街の期待値を上げる地域の顔づくり〜本気度を駄洒落で隠す市民団体クスろ」に、私たちクスろから代表の夏堀、副代表の名塚、東京担当の片野が登壇することになりました!

私たち、これまで真面目なことは全部ダジャレの力で隠してました!
でも実は、あんな課題やこんな悩みにもすっごく真剣に取り組んでいます笑
今回の授業では、そんなダジャレの隠れ蓑をかぶせてきたクスろの真面目な部分や課題についても包み隠さずお話ししたいと思います。

そのほか、「ひと」にフォーカスした地域の賑やかし、釧路という地域や移住のこと、そもそもクスろって何なの?そんな話もしちゃいます。

詳細・お申込みはシブヤ大学HPをご覧ください。
http://www.shibuya-univ.net/classes/detail/1293/

ー授業の流れー
13:45-14:00  受付
14:00-14:10  はじめに
14:10-14:40  クスろの活動紹介
14:40-15:00  今釧路の課題
15:00-15:10  休憩
15:10-15:40  課題を踏まえて釧路を面白がる
15:40-16:00  質疑&アンケート記入


シブヤ大学とは

(以下、HPより抜粋 詳細はシブヤ大学のHPをご覧ください

シブヤ大学には、校舎がありません。街が、まるごとキャンパスです。

たとえば、おしゃれなカフェやレストラン。時に、お花屋さんや病院に、お寺や神社も。
街のあらゆる場所を“教室”にして、シブヤ全体が「まなび」の場になる。
いわば、日本一広大なキャンパスです。

シブヤ大学では、学生は、先生にもなれます。“教える”と“教わる”を自由に行き来できる。
いわば、新しい「共育」システムです。

もちろん、大学なので“仲間づくり”もかかせません。
たとえば、街を歩いて地図をつくったり、時には、仕事について一緒に考えてみたり、時には、異国の人と文化交流をしてみたり。
真面目なことから、楽しいことまで、「ゼミ」や「サークル」を立ち上げて、街に人が集まる「あそび」の場をつくります。

そんなふうに生まれた人との“つながり”は、きっと、街を「つくる」ことにもつながっていく。
遊ぶのがいちばん楽しい街は、学ぶのがいちばん楽しい街になれる。
暮らすのもいちばん楽しい街になれるはずです。

場所は、あくまで“シブヤ”ですが、シブヤ大学のさまざまな取り組みは、良かったことも、悪かったことも、ぜんぶ、
未来の「まちづくりのアイデア」として、日本全国に届けていきたいと思います。

シブヤが変われば、東京が変わる。東京が変われば、日本も変わる。
壮大ですが、そんな想いを抱いています。

ところで、シブヤ大学には、入学試験はありません。いつまでたっても卒業しない。
それがきっと、シブヤ大学の優等生です。

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2017-11-12
「ひと」めぐり TOUR vol.4レポート(1日目)

10月28日と29日の2日間、「ひと」めぐり TOUR vol.4を開催しました!
今回も濃厚な旅となった、4度目の旅の様子を全2回でレポートします!

 

「ひと」めぐりTOURとは?

クスろ港の「ひと」めぐりで紹介させていただいている魅力的な人(以下、「クスろ人」)に実際に会えるツアーです。

みなさんは旅に出る時、どんな事を大切にして旅の計画をするでしょうか?
旅は、綺麗な景色を見たり、その土地の美味しいものを食べたりするだけでも楽しいものです。

そこにもし、旅先の魅力的な人との出会いがあったなら、旅の楽しさや感動は大きくなり、きっと忘れらない旅となるはず。

そんな想いから、わたしたちのホーム釧路の魅力を「ひと」に焦点を当ててお伝えするためのツアーをデザインしました。
参加者のみなさんには、2日間で6組のクスろ人と会うことで、ディープな体験と楽しいおしゃべりを味わっていただきました。

なんと今回は集合からクスろ人がお出迎え!
まずは1人目、阿寒観光ハイヤー代表、松岡篤寛さん。
集合場所の釧路駅からお出迎えいただきました!

軽い自己紹介と共に1日目スタート!バスに揺られて阿寒町へ向けて出発〜〜!車内は和やかな雰囲気でにぎわいます。今回は釧路市内、札幌、そして東京からも参加者が!あっというまに第一スポット「布伏内(フブシナイ)」に到着!


早速、松岡さんから1つめのツアークイズです。
「みなさん、かつてここには何があったでしょうか?」


松岡さんの背後の場所…ここは一体?
松岡さん「ここにはかつて駅があったんです。雄別炭鉱があった時代には鉄道が通っていて、1万4000人もの人が住む賑わったまちでした。駅がなくなってからはバスが走っていたのですが、それも廃線になってしまい、いまは僕がジャンボタクシーを運行して地域の方々の支えになれるよう活動をしています。」


松岡さん「では、現在の不布内の人口は何人でしょうか?」
一同「500人?1000人?100人?」
松岡さん「お、惜しい人もいましたね。正解は…50人です。ほとんどがご高齢の方で、一人暮らしをされています。」

 


昔は映画館などもあったというメインストリート。
いまは郵便局が1軒と民家が並んでいます。


ここから少し移動して、閉業した工場や炭鉱の従業員宿舎跡地をめぐります。


この土地でできることを模索する松岡さんは、現在人を誘致するために自転車ツーリングに関する事業もはじめています。


「もっとこの美しい景色をみて欲しいですし、ここに人がいた歴史をもっと知ってほしいんです。人口減少が深刻化する中で、このような「なくなっていく街」の現状を見てほしかったのです。」穏やかな口調ながら、松岡さんの熱い思いを感じました。

かえりの道すがら、にぎやかに佇む人形や猫やバイクを発見!
なんと、ぜんぶ木彫り!!

んん…?木彫りの人が読んでいるのは「布伏内物語(上)」気になります…!


こちらは個人で木彫り作品を制作している三沢さんのご自宅でした。制作中にもかかわらず親切に作品の解説をしてくださいました。
三沢さん、ありがとうございます!


松岡さんガイドの元、一同昼食会場のコケコッコーへ向けて出発!
バスの中でも松岡さんのクイズは続きます。「今日のお昼ごはんはある食材を使っています。アイヌ語で〈ユック〉というのですが、みなさんわかるでしょうか?」


ホワイトボードに謎の〈ユック〉なるものを連想してそれぞれ書き込んでいきます。
「ん〜〜〜ユックね、あれでしょ」


「???」答えはのちほど…!

そうこうしている間に、ことし7月に阿寒町に出来たばかりのゲストハウスコケコッコーに到着!


(クスろ副代表のちーやんと、移住してきたさなちゃん、ザキヤマちゃん)
さあ、みんなでお昼です!


「いただきまーす!!」


ジャジャーン!!おいしそおおお〜〜!!!

お昼ごはんは、阿寒観光ハイヤーのドライバーさんがつくった「ユックカレー」とワンツー牧場さんの「うし牛乳」!

ユックの正体は…「鹿肉」でした!ほろほろやわらかなお肉。阿寒では給食でもでるという鹿肉カレー。阿寒観光ハイヤーさん、新鮮なお肉とカレーをありがとうございます!ごちそうさまでした〜〜!!

おなかも満たされ、松岡さんの運転で次のクスろ人の元へ乗り込みます!
さなちゃんが元気にお見送り。


いってらっしゃーい!


松岡さんのおすすめで、鮭が遡上してくる川にちょっと寄り道。


ことしは不漁で鮭の姿は見当たらず…!例年は鮭の匂いがするほど大量に遡上してくるようです。さらに車は進み、鶴居付近に近づくと…


「あ!!タンチョウ!!」


大群です。
一斉に車を降りてタンチョウ観察がはじまります。

タンチョウを観ようと必死です。


窓からみえる紅葉が美しい〜〜!秋だね〜。


たくさん寄り道をしつつ第二のクスろ人が待つ「鶴居どさんこ牧場」に到着!
ここでしばし松岡さんとお別れ。


「また迎えにくるね〜〜」
さて、お待ちかねのクスろ人2人目は藤原栄一郎さん!


「じゃあ早速、乗馬の準備にはいりましょうか!」


みんなでぞろぞろと馬小屋へ移動します。


ヘルメットなどを装備して乗馬スタイルにチェンジ!

ここで牧場スタッフさんから乗馬に関するレクチャーを受けます。乗馬経験は?との問いかけに「ポニーならあります!」「昔乗ったときには馬になめられて…リベンジに燃えてます」など、以外にも乗馬経験者が多かったです。個人の経験を踏まえて、ひとりひとりにお馬さんが決められます。


自分の馬にすでに愛着が湧いている参加者も!とってもおとなしい〜。


どさんこに乗り、いざ出発!


ここは本当に日本…!?
…と疑うほど異国情緒に溢れています。まるでカウボーイ映画のよう!
見渡すかぎりの草原と背の低い木が多い湿原の植生は、道東ならではの風景です。道の脇には湿原に生息する「やちぼうず」という苔の仲間も見られました!


これも冒険のはじまりのような写真…。笑

じつは一人目のクスろ人、松岡さんがタクシーで追いかけながら撮影してくださいました!やさしい笑顔を浮かべて撮影する松岡さんに、わたしたちの顔もほころびます。


格好良く乗りこなしているように見えますが、ちょっと油断すると道をそれてしまうので、緊張感を持ってしっかりと手綱を引きます。


「ただいま〜!!」


「乗せてくれてありがとう〜!」


ドキドキの乗馬体験はこれにて終了!お利口さんでかわいいお馬さんたち、藤原さんをはじめとする「鶴居どさんこ牧場」のみなさん、ありがとうございました〜〜!


乗馬にテンションがあがった一行は再び松岡さんのバスに乗り込み、3人目のクスろ人の元へと旅立ちます。


あれ!またまた寄り道!湿原が見渡せる展望台へ!


これぞ釧路、という景色に一同シャッターが止まりません。


展望台をあとにして、今度こそ移動移動〜!


「わ!!太陽でかっ!!」


…という訳で、またまた車を飛び出します


「ばっちり撮れました!!」
釧路の秋の風景を堪能した一行は、ようやく釧路市内へ到着!
会場は女性4人が切り盛りする、活気ある学び舎「en.share place」さん。


いよいよ3人目のクスろ人とご対面!


「こんばんは!いらっしゃい!」

素敵な笑顔で声をかけてくれたのが3人目のクスろ人、森崎三記子さん。
女性を応援する「株式会社MOKA.」の代表を務める森崎さん。MOKAとは「MもっとOおおきくKかっこよくAありたい」という女性の想いが込められています。

ここでは「魚網タオル」づくりに参加しました。

よろしくお願いしま〜す!


こちらが「魚網タオル」。その名の通り、漁師さんが使っている魚網をボディタオルにしたものなのです。


女性たち「内職」の一環としてはじめた「魚網タオル」。これを販売した所、「使い心地が良い!」と評判を呼び、いまではMOKAの代表的なプロジェクトとなっています。


まずは作り方のレクチャー!
「わたしは下手な人には厳しく教えますよ!」と森崎さん。


苦戦する一同…!森崎さんのスパルタチェックが入り、みんな真剣です。


取り組みへの心持ちを伺いつつ、一行は黙々と魚網タオルを仕上げます。


あっというまに夜も更けて…


「できた〜〜!!」みんなで魚網タオルを持ってハイポーズ!
スパルタ指導を受けていた方も、無事全員しっかり完成しました。

体験終了後はen.share placeさんの見学へ!

釧路では珍しいお店の仕組みに興味津々です。後ろ髪をひかれつつ、en.share placeさんをあとにします。森崎さん、en.のみなさんどうもありがとうございました〜!

さぁ、一行は阿寒町へと戻ります。


ご近所さんの赤いベレーにて入浴を済ませた参加者一同は、1日目最後のクスろ人、山崎莉穂さん、落合紗菜さんと一緒に「移住ナイト」へと突入です!!


お昼にも登場していたおふたりは、東京から釧路に移住をしてゲストハウスコケコッコーのスタッフとして働いていました。(ゲストハウスは2017年11月6日をもって1stシーズンの営業を終了!)

みんなで鍋を囲んで、ふたりのお話を伺います!


釧路のよいところは?住んでみてどうだった?との問いに、ふたりとも「…とにかく野菜がおいしい!!」と声を揃えていたのが印象的でした。彼女たちはご近所さんでもある山﨑農園さんの野菜を夏の間もりもり食べていたのです。


移住の話をしていたところで、働き方や恋愛話にまで発展!ここでしか聞けない話に花が咲きます。


「こんばんはー!」と現れたのは、お昼にお世話になった「鶴居どさんこ牧場」の藤原さん!ますます盛り上がる中、山﨑農園の4代目、山﨑大裕さんも登場!


※写真左のロングヘアーが山﨑さん(通称:大ちゃん)。
「お風呂上がりにきたよ〜」となんとも親しみあふれる大ちゃんの姿に一同ほっこり。女性陣から「ねえ、シャンプー何使ってるの??」「いい匂いする!!」「特別なヘアケアはしてるの?」と質問攻めに。笑

お昼には聞けなかった藤原さんの「朝の鹿撃ちトーク」も炸裂。東京から18年前に移住をしてきた移住の先輩でもある藤原さん。どうして鶴居に?との質問には「冬に惚れたことだね。牧場の一番おすすめな季節はなんといっても冬!」と即答。周りが「雪は嫌だ」と嘆く中、雪が振ってキラキラと輝く幻想的な風景が好きで、移住して18年経った今でも毎年感動するのだそう。そう語る瞳からも、冬を待ち侘びる想いが伝わってきます。


気さくなみなさんと、世代を越えての愉快なトーク。
宴はまだまだ続くのでした…!

盛りだくさんの一日目!これにて終了です!
二日目のレポートもおたのしみに〜! 

 

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