2015-10

2015-10-31
【終了】11/14 グローバル収穫祭開催!

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本イベントは無事終了しました!詳細は活動レポートをご覧ください。

【収穫の秋!釧路の食材を使った海外の食マーケット】
収穫の季節、魚や野菜など釧路地域にも様々な旬の食材が美味しい時期。
その食材を使って、釧路に住んでいる海外のみなさんに各国のお国料理をふるまってもらいます!
その名も「グローバル収穫祭」

日時は11/14(土) 10:30〜14:00まで。
場所は鉄北中央会館です(三十間道路の一本裏にあります)

世界の料理って何?どんな国の方が釧路に来てるの?
海外の方とのふれあいで、知ってるようで知らなかった新たな釧路と世界が見えてくるかもしれません。
釧路公立大や釧路高専に留学中の学生さんたちも参加します!

買っていただいたお料理はその場で食べていただくこともできます!
料理のほか、野菜の直売や飲み物もありますのでゆっくり会場をお楽しみいただけます。

同時開催のものづくりワークショップは、グローバル・収穫ということで
「野菜スタンプを使ったポストカードづくり」「世界の国旗づくり」など、
小さなお子さんからグローバルな方までどなたでもお気軽にご参加いただけます!

ちょっと渋い鉄北中央会館で、クスろならではのグローバリゼーションを感じてください!
Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/134352020255825/

——————–
【グローバル料理】
韓国/中国/台湾/ロシア/マレーシア/日本ほか (順不同)
※当日まで変更になる可能性がありますのでご了承ください

【ワークショップ】
◇自由参加
◇参加料無料
・野菜スタンプを使ったポストカードづくり
・世界の国旗づくり
色塗りをしたり、布やダンボールを切ったり貼ったりをする作業です。
汚れてもいい格好でご参加くださいませ。

【日時】
11/14(土) 10:30〜14:00

【会場】
鉄北中央会館(釧路市若松町11−14)

【お問い合わせ】
info@kusuro.com
090-5223-6839 (夏堀)
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みなさまのお越しを一同、笑顔でお待ちしております!

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2015-10-25
今日ものんびり穏やかに。釧路に移住してきたカレー屋さん

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鎗田武志

静内町出身 釧路市在住

札幌の美容学校を卒業し、美容室、服屋、ジーンズ販売店、本屋、スポーツ用品店アウトドア売場担当、居酒屋経営など職歴多数。
現在、海がちょっとだけ見える丘に建つカレー屋兼自宅で奥様と二人暮らし。
その経歴や個性を生かし、ラジオ局FMくしろにも出演中。

釧路市富士見。高台に位置しているため、閑静な住宅街ではあるが思いがけず家々の間から海を臨くことができる地域だ。
そんな中、一風変わった古民家がある。赤い屋根、カラフルな旗、ドアの横で手を広げているウサギの置物。
イッケンヤカレーコミン(以下、コミン)は2014年の秋、ご近所さんや知り合い数人に案内をしただけで、ひっそりとオープンした。

古民家がカレー屋さんになりました

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札幌から移住してきた店主の鎗田さんは築40年の古民家を改築して、カレー屋を始めた。
「コミン」という店の名前は、「古民家」から来ているだけでなく、「Come in(どうぞいらっしゃい)」という意味も込められているという。

ー コミンでは、どんなカレーを出しているんですか?

中札内産チキンを煮込んで線維をバラバラにした、ご飯がすすむカレーをご提供しているよ。
僕が大好きな札幌南区にあるカレー屋さんのカレーを参考にしていて、新たにゴボウなどを入れてオリジナルレシピを作りました。
チキンの線維が弦みたいなので、僕は「ストリングカレー」と呼んでいるよ。
それから、せっかく釧路に住んでいるので、食材は出来る限り道東産、北海道産の食材を使わせて頂いてるんだ。

ー ルーカレーでもなくスープカレーでもない、オリジナルのカレーなんですね

そうだね。今ご提供しているカレーは釧路ではあまりないものだと思うよ。
ひとつのメニューでどこまで行けるかチャレンジしています。

ー お店に置いてある小物も、ユニークで気になるものが多いですね

基本的には僕の好きなものを置いていて、もの同士の関連などについても気を付けてるんだ。
お店の中に何か好きなものがあれば、必ずそれと関連付けられるようにしているので、どんどんと繋がっていくようになっている。
でも、ひとつも好きなものがなかったらごめんなさい笑

ー これだけ本や雑貨があれば何か見つかると思いますよ笑
 特に一番目立っている、店先の大きなウサギの置物は印象的ですね。

この店のマスコットで、この子がいないと店を開けたくない!というくらい大事なもの。
それから僕は音楽が好きなので、「いい音楽がたくさん聞けますように」という願いが込められている。ウサギは耳が大きいからね笑

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自慢の「ストリングカレー」(左)と季節によって衣装が様変わりするウサギの置物(右)

ここにしかいない人がいる街

鎗田さんは「長年釧路でお店を構えることが夢だった」と語る。
なぜそこまで釧路に惚れ込んでいったのか。それは、今から遡ること13年。キーとなる、この街との出会いについて訊ねてみた。

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ー 最初に釧路へ来た時の印象はどうでしたか?

当時勤めていた本屋さんで釧路に転勤になったんだけど、正直釧路のイメージは「ただただ遠い」とか「あんまり陽が差さない」というマイナスイメージしかなかった。
でも実際に住み始めて、街の色々なお店に出入りするようになって、そこに来るお客様やオーナーさんと出会って交流するうちに、どんどん釧路の人の魅力に取り憑かれていったんだ。

ー どんな方との出会いがあったのですか?

具体的には、釧路市内のジャズ喫茶のオーナー、カレーの師匠のご夫妻、バーの店主さん。
市外では、スープカレー屋さん、ネイチャーガイドさん、私設美術館のご夫妻…数え挙げたらきりがないのでこの辺でやめておきます笑

ー たくさんですね!その方々のどこに魅力を感じたのでしょうか?

皆さん、共通して強烈な個性があった。そしてそこに集まる方達も魅力的だった。
僕はそれに心底憧れて、その人たちの仲間に入れて欲しくなった。
その時、僕は会社員だったんだけど、「一から十まで自分で作りあげたお店が欲しい」と痛切に思ったんだよね。

ー 会社員時代はどのような働き方だったんですか?

服屋、ジーンズ販売店、本屋という会社員時代、20代前半で数店舗の店長を任されたり上司には高い評価もされていて、
本当にお恥ずかしいんだけど、かなり天狗になっているところがあったんだ。
根性は付いたけど、仕事ができるとか思ってて、プライドもすごく高かった。
だけど釧路の人たちに出会ってそんなことは大事じゃないって教えてもらったの。
色んな人が居て、それを受け留めて争わないことが大事だって。それを理解した上で、組織という枠内ではなく、自分らしい世界を作って、柔らかく人と関わっていきたいって思ったんだ。

本屋さん時代店長を任された時の店舗(左)と鎗田さんが毎日ディスプレーを変えていた店内の様子(右)

海の見える古民家

かけがえのない釧路の人達と出会い、まちに魅了されながら刺激的に過ごした2年間。
だがその後、転勤によって釧路を離れることが決まった。
鎗田さんは別れを惜しみながら「いつかまたここに帰ってくる」と誓ったという。
その後、「自分のお店を持ちたい」という夢を札幌で叶え、居酒屋を8年間経営するも2014年7月釧路へ移住。
それもまたずっと忘れずにいた夢であった。

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ー どうして釧路の中でもこの物件をお店に選んだのですか?

実は、ここの場所を最初に決めたのは奥さんなんだよ。
僕としては、商売の経験上、人がたくさん集まりそうな場所で物件探し、と思っていたんだけど、うちの奥さんからは怒られちゃったんだよね。

ー 奥様に怒られたんですか?

「そもそも何のために、釧路に行くの!」って。
僕らはそろそろ、自分たちの責任を負えるサイズで、釧路でのんびり暮らしたかった。それが夢だったから。
でも当時札幌のお店にもたくさんのお客様が来てくださっていた。
その8年間続けた愛するお店を閉めてまで行くんだから、その人たちが、「こういうところに住んで、こういうお店がしたかったんだな」と理解してもらえる場所を選ばないとと。それを考えた時に、「釧路らしい、海の見える高台」で物件を探そうと思ったんだよね。

ー その後、物件探しはどのように進んだのですか?

2年間かかって、とっても苦労したよ。
ある日築80年の古民家があると知り、かなり期待していたんだけど実際は程度が悪くて、僕らは諦めたんだよね。
物件を見た帰り道うちの奥さんが一人しょんぼりして歩いていたら、偶然向かいから知り合いのカレー屋さんが歩いてきたの。
物件の話をしたら、「それなら良い物件があるよ」と紹介してくれることになったんだ。

ー すごい偶然です!

もし反対の歩道を歩いていたら会えなかったからね。
そして、いざその物件を見た時に、うちの奥さんの目がハートになっちゃって笑。
「すぐ買おう!」って背中を押してくれたんだ。

ー そんなドラマがあったんですね。
 でも古民家を改修して今のお店になるまでは大変だったのではないですか?

床や天井の張替えとか、自分でできるところは自分でやったんだ。ノコギリ3本ダメにしちゃった笑
とはいえ専任の大工さんにお願いした箇所もあるんだけど、僕が希望を伝えれば、「こればどう?」と提案してれる方で、それを設計図を描かずに1日で仕上げてくださった。
その方ともフィーリングが合ったのかなあ。音楽で言うとジャズのアドリブ演奏みたいなリフォームだったな。

ー 面白い表現ですね。楽しそうな光景が浮かびます

確かに楽しかったけど、改修のために数ヶ月一人暮らしをしていたので寂しがりやの僕にとっては孤独の日々だった笑
でも札幌から友達が応援に来てくれたり、釧路の知り合いも様子見に来てくれたりしてなんとか寂しさを紛らわせてくれたんだ。

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奥様の美穂さん(左)と全て自分でやったという床張りの様子(右)

お客様と一緒にのんびり続けていきたい

ようやく準備が整いオープンしたのちも、毎日ディスプレイを変え、POPを変え、手作りのオブジェを飾る。
店内に小さな変化を作り続ける鎗田さんが、大切にしているもの。それはお客様にとって楽しいかどうか、と シンプル。
コミンの店内は、「ものが多くて落ち着かない」というよりはむしろ、そのインテリアや照明のおかげで楽しくも和やかで、不思議とリラックスしてしまう空間になっている。

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ー お店をやるにあたって、大事にしていることはありますか?

お客様が楽しい空間を作ること。それも売れ線とかを狙うのではなく、僕が本当に好きなもので。
カレーを作っている時に「わー」とか「かわいい」とか客席から笑い声が聞こえると、単純なんで「よっしゃ」ってなるし笑、また何して喜んでもらおうって考えてわくわくするんだ。

ー 本当に人に喜んでもらうことがお好きなんですね

お客様は、時間とお金を使って、こんな分かりにくいところにわざわざ来てくださるんだから、できるだけおもてなししたい。
僕ができることは限られていて、カレーを作ることとこの空間を作ることしかできなくて、あとは待ってるだけ。
だから、お客様にいらしてもらったら、すごく嬉しいしありがたいよ。

ー 開業から半年ほどで夜の営業も始めたのですね。何かきっかけはあるのですか?

仲の良い知り合いの人に、「コミンさん、夜も開いてたらいいのになあ」って言われたのがきっかけ。
夜にパソコン開いたり、本読んだりお茶したり、「自分の部屋がもう一つ増えた」と思ってもらえるような場所を作りたいと思ってるよ。
僕も夜の雰囲気が好きだし、夜になるとお店の雰囲気も変わるんだよね。

ー これから先、どのようなお店にしていきたいですか?

無理に毎日やるよりは、のんびり長く続けられたらといいかなと思っていて、そのために夜の営業は不定休にしてる。
例えば、30年後も「まだメニューひとつでやっているのか、この店」なんて言われながら、無理なく続けていきたいなあと思ってるよ。

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夜営業の雰囲気
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オレンジの間接照明が居心地の良い空間を作り出す
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信条にしているという言葉が書かれたTシャツ

鎗田さんは「自分にできるのはここまでだよ」と謙遜しながらも、一方でご自身でできることについては手間ひまを惜しまず、言葉には出さずこつこつと積み重ねていく職人肌の人だ。
釧路にいる魅力的な人たちとの出会いは、鎗田さんの人生を変え、一軒の古民家をカレー屋に変えた。
富士見の海の見える古民家。店内には、今日も心地よい音楽が流れている。
店先のウサギは「Come in(どうぞいらっしゃい!)」と両手・両耳を広げて出迎えている。

鎗田さんと出会うには?
イッケンヤカレーコミン
釧路市富士見3-3-15
11:45〜15:30(15:00L.O.) 日・月・祝 定休
ヨルコミン19:00〜21:30(21:00L.O.)
不定日営業(営業日はブログにてお知らせ)
blog:http://comin.blog.jp/

釧路地域の魅力的な手作り作家に出会える『ブイブイマーケット』
2015年7月18日に開催した、『ブイブイマーケット』はコミンさんの駐車場で開催させていただきました!
当時、開催場所に悩んでいた私たちに鎗田さんは「コミンの駐車場使っていいよ!」と提案してくださり、
準備中もアドバイスをくださったり、いろいろな場面で協力してくれました!
イベント当日はコミンのカレーを食べたい!というお客様も多く、通常の2倍用意したカレーもあっという間に完売していました!
ブイブイマーケットレポートにも詳しく書いていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!

なぐの編集後記
boriストリングカレーをいただいてきました。チキンの線維のひとつひとつにしっかりと味が染みこんでいて、よく噛んで食べたくなるような、味わい深いカレーです。
釧路の新たなソウルフードですね!
また、店内には気になるものが多いので、注文をしてから料理が出てくるまで、お店の中をきょろきょろと見回してしまいます。あなたのお気に入りも置いてあるかも!?ぜひ一度訪ねてみてくださいね!
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2015-10-23
サーセンキョ!ガーデン レポート

IMG_0006春の出来事になりますが、
2015年4月25日に行ったサーセンキョガーデンについてご報告いたします!

天気は快晴。
会場は期日前投票会場である、釧路市役所前庭。
IMG_9910学生スタッフと一緒に会場設営が始まりました。
IMG_9858着々と準備が整います。

IMG_9853 (1)11時オープンを前に会場が完成!
市役所の皆さんのご協力のおかげで、普段こういったイベントではお借りできないスペースを快くご提供いただけました。
本当にありがとうございます!

「サーセンキョ!」とは…
11033917_10206804561261868_1225752660_o「サーセンキョ!」は選挙を身近に楽しむ釧路地域の若者を増やすためのプロジェクトです。
目的は、若者にまちの未来や暮らしをつくっていく政治に関心を持つきっかけをつくり、投票率アップにつなげること。
『今まで投票に行ったことがなかった自分に「今まで行ってなくてサーセン!」とおさらばしよう!
そして「サー!センキョに行こう!」と軽やかに投票に行こう! 』
と思ってもらえる人を増やしたいと思っています。

サーセンキョ!ガーデンとは…
サーセンキョガーデン長楽しく投票に行くには、イベントとセットにするのが一番!というのが私たちの考えでした。
ただ投票にいくだけでなく、投票会場でおいしいものが食べられたり、面白いことをしていたら…
なんだか少し行こうかな?という気持ちになりませんか?
まずは「面倒臭い」から「楽しそう」な場になることを、という思いで投票会場でのイベントを企画したのです。

なぜやるのか?
若者(20-30代)の政治離れが進み、近年、釧路市の若者の投票率は30%代と低迷しています。
選挙に行くのは面倒くさい…国民の権利って言われてもちょっと重い…
でも、選挙は自分たちの素敵な未来や暮らしをつくるための機会ですし、
実際箱に紙を入れる行為はすぐに終わる簡単なもの。

そんな若い人たちと政治との間に生まれる「ギャップ」を楽しみながら参加できる何かで埋めていけないか?
と考えたのがこのプロジェクトのきっかけです。
政治に興味のなかった若い人たちに政治や選挙を身近に感じてもらえたらと思っています。
今回はクスろと、釧路を元気にする活動を続ける市民有志とのコラボ企画。
私たちは、目前に迫った北海道知事、北海道議会議員、釧路市議会議員を決める選挙に向けてこのようなアイデアを考えました。

サーセンキョ!ガーデンの内容
⓪「投票まであと◯日」カウントダウン!(サーセンキョ!ガーデンまで実施)
①「選挙へいざmy run!」
②なりきり立候補体験
③センキョグルメ
④寄せ書きボード
ではひとつずつ詳しくご紹介します!

⓪「投票まであと◯日」カウントダウン!
学校やカフェやバー、雑貨屋さんや服屋さんなど若者が集まる場所に行き、投票日までのカウントダウン写真を撮って毎日アップ。
カウントダウンしてくれた方には
「選挙に行きますか?」と
「どうやったら投票にみんなが行くと思いますか?」
と、インタビュー。投票前日まで若者の生の声を届けていきました。P1050066選挙に行くというお答えが多い一方、面倒だから関係ないから行かないという正直な声も。

P1040923「もっとわかりやすく」「ネットやアプリをうまく使って」「若者」子育て世帯からは「投票所が限定されていて行きにくい」との声が上がりました。68名の方がご協力くださいました。

そしてここからは4月25日当日の企画内容です。
①「選挙へいざmy run!」

『サーセンキョ!ガーデン』期日前投票会場のうち3カ所をたすきでつなぐ4時間マラソン(全長約20km)にはなんと9人もの方が参加。
当日、投票券はないけど共感したので走りたい!という釧路町にお住まいの方もいらっしゃいました。
基本は全長20kmを1コース6.5km程度に3分割してリレー形式で走って頂く予定でしたが、全コース通して制覇したいという方が7人も!
嬉しいびっくりです。

IMG_9930スタート地点である釧路市役所前から元気に走り出しました!いってらっしゃーい。

IMG_0090たすきをかけて市内を走っていると歩行者や車から応援されるなど、かなりの宣伝になっていたようです。

IMG_0133無事にゴールをした後はイベント会場内のグルメを堪能。ランナーの皆さん本当にお疲れさまでした!

②なりきり立候補体験
選挙ポスターを自分専用で作ってみたい!という願望を叶える企画です。
自分が立候補をするとしたら…と立候補者の気持ちになってスローガンを決めてもらいました。
IMG_0002携帯で撮影した写真をすぐにテント内制作スタッフへと転送。

IMG_0073できたものはその場でお渡しします!皆さん思い思いの言葉を表現されていました。

IMG_014330個限定で用意した、当選時に使われるミニだるまには、目入れをしていただき一緒に記念撮影。
ちなみにこちらの可愛らしいだるまは伝統ある群馬県高崎からお取り寄せをしました。

③センキョグルメ
選挙にちなんだ美味しいフードをご用意しました。
DSC09621ちなんだと言っても、こんな感じでそのメニューはほとんどダジャレです笑。

・1票豚汁
貴重な1票を投じる(豚汁)とかけて。
まだまだ寒い春を暖めますIMG_0135

・投票おつカレー
貴重な1票を投じて頂いたその気持ちに「おつかれ!」
IMG_9939釧路市長も選挙グルメを堪能されていました。

・ザンタレ総選挙!
釧路のB級グルメ「ザンタレ」の「たれ」を3つのソースから選ぶ模擬投票。

IMG_0027なんと選挙管理委員会のご厚意で本物の投票箱をお借りすることができました。
両脇にあるものは30年前の投票箱だそうです。

そのほか、コーヒーやその他の飲み物もご用意してリラックスした空間ができました。

④寄せ書きボード
テーマ「市議会議員にしてほしいこと」の来場者からの寄せ書きを書いていただきました。
IMG_0148これをきっかけにお話をしたりボードをじっくりと見て帰る方も。

IMG_9947そのほか、立候補者の新聞記事や議会の基礎的な情報なども掲示しました。

IMG_0069明るい選挙推進協会のイメージキャラクターの「選挙のめいすい(明推)くん」(2000年4月誕生)も登場。
存在感のある黄色いお姿で会場をにぎわせました。

そして…
IMG_0016この日の映像はUstreamでもライブ配信されていました!(現在調整中でご覧いただけません。)
ご協力いただいた八幡さん、ありがとうございます。

IMG_0248最後にスタッフ&ランナーで記念撮影!お疲れ様でしたー!

さて、皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?
私たちの活動が直接投票率アップに繋がったかはまだこれからかと思いますが、
あらゆる方から「前代未聞だ」と連呼されたこともあって、市と市民との新たな協力体制ができていたようです。
本当に市役所の皆さんを始め、ご協力いただきました全ての皆様に感謝いたします。
これからも選挙をもっと身近に感じられるよう、楽しいプロジェクトを続けていきたいと思います!

ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました!

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2015-10-16
「ひと」めぐりTOUR -vol.1 梁瀬一真さん- レポート

IMG_1189十五夜にあたる9/27(日)、釧路市緑ヶ岡公園のBBQコーナーにて

「ひと」めぐりTOUR -vol.1 梁瀬一真さん-
釧路で唯一の地酒「福司」を野外で飲もう!-おつまみはアウトドアクッキング-
が開催されました!

その様子を、簡単ですがご報告させていただきます!

「ひと」めぐりTOURとは?
「会いに行きたい魅力的な人」に実際に会って、その人を通して釧路の魅力を実体験できるイベント・ツアーです。
クスろ港では、そんな素敵な人たちを「ひと」めぐりで紹介しています。

記念すべき第1回目となる今回は釧路唯一の酒蔵「福司酒造」の蔵人・梁瀬一真さん。
日本酒にあまり馴染みのない若者が集まって美味しいおつまみや賑やかな会話を楽しみながら、釧路の地酒「福司」を体験します!
今回、梁瀬さんと我々クスろは、せっかく釧路に一つしかない酒蔵の日本酒をたくさんの世代に知ってほしい、という思いで意気投合。
そのため参加者は一番日本酒と縁遠い20−30代の方にさせていただいたのでした。
なぜ野外で?とお思いの方も多いでしょうね。
それは、近頃若い人向けの雑誌やwebを賑わすスモークやダッチオーブンでのアウトドアクッキングを取り入れ、皆さんが自然に楽しめるようにとの思いからでした。参加者の皆さんと同世代である梁瀬さんならではの距離の縮め方に挑戦してみたのです。

P1060451午前中まで降っていた雨はすっかり上がって、良い天気になった緑ヶ岡。

P1060452午後16:00、日が沈みかけた頃からスタッフが会場設営に取り掛かります。
P1060445 (1)料理の下準備や、炭おこしをしていると参加者の皆さんが集まり始めます。
なんと、スタッフ以外の皆さんも準備を手伝ってくださいました。

IMG_1071この時、もちろん参加者のほとんどは初対面。にもかかわらず、テーブルのセットをしているうちに不思議と賑やかになっていきます。
「そこに置こうよ!」
「こんなのはどう?」
みんなでテーブルを完成させます。なんだかとても素敵な会になりそうです。

料理の良い匂いがしてきました!
IMG_1080準備が整って、いよいよスタートです。

IMG_1107代表夏堀からご挨拶。皆さんお集まりいただいて本当にありがとうございます!

IMG_1127まずは梁瀬さんから日本酒についての説明から。
話の冒頭に梁瀬さんがこんな質問をします。
「皆さんは普段どんなお酒を飲んでますか?」

「ビール!」「ワイン!」「カクテル!」
やっぱり日本酒にあまり馴染みがないみたいです。
そんな日本酒ビギナーの参加者の皆さんにもわかりやすく説明をしてくださいました。
日本酒が原料やお米の使い方によって分類されること、飲み方によって幅広い楽しみ方ができるお酒だということ、温度帯によって名前が細かく分類されてそれぞれ味わいにも違いがあることなどなど…
ちょっとだけ日本酒について詳しくなれました。
ちなみに…『和らぎ水』といって、日本酒の間に上手にお水を飲むことで酔いが軽くなるということも教えてくださいました。
皆さん乾杯の後に実践されていましたよ。
IMG_1123和やかな雰囲気で説明を進める梁瀬さん。その気さくな語りに皆さんが夢中です。

「お猪口や温度帯を変えるだけで随分と変わってきます。是非色々な方法で飲み比べてみてくださいね!」

その味を確かめるため、日本酒の栓が開き、いよいよ全員のお猪口にお酒が注がれます。P1060481

そして…

P1060487 (1)乾杯!!楽しい宴の始まりです。

IMG_1190今回用意していただいたお酒は左から、

・福司(純米酒)
・花華(純米酒)
・霧想雫(特別本醸造酒)
・minaNICORI ミナニコリ(ヨーグルトリキュール)
・秘蔵酒 拾八
この5種類を飲み比べます。

お酒のおつまみに料理を振舞ってくださったのは、市内富士見にあるカレー屋さん「イッケンヤカレーコミン」のマスター鎗田さん。
(7月に開催したブイブイマーケットでは大変お世話になりました。鎗田さんの「ひと」めぐり記事も近日公開予定です!)

実はアウトドアにかなり詳しいこのお方。なんでも屋さんなんですね…
IMG_1179 (1)アウトドアならではの、炭火やアルミホイルで作られた美味しそうな料理がどんどんテーブルに並びます。

P1060533 サーモンのホイル焼き。ブラックペッパーとローズマリーの香りがアクセント。

IMG_1262いかごろのホイル焼き。生姜を効かせて味付けはシンプルに。

IMG_1280 (1)とうもろこしの丸焼き。皮は焦げていても中はみずみずしく蒸し焼き状態。
隣のステン鍋では熱燗作り中。梁瀬さんご持参の熱燗温度計とちろり(お酒を温める為の専用の金属器)で熱燗の楽しみ方をご紹介いただきました。

P1060474ダッチオーブンのスモーク。燻されたほくほくのゆで卵は絶品!

P1060534他にも、野菜スティック酒粕味噌ソース、生卵とクリームチーズの酒粕漬け、梅とオクラの和え物など…
どれも日本酒にぴったりの美味しいおつまみで、お酒も進みます。

IMG_1385テーブルを囲んで順番に自己紹介。今回「ひと」めぐりTOURにお集まりいただいたのは、釧路でお仕事をされている若い世代。
Facebookでこの企画について知ったという方も多くいらっしゃいました。
「お酒に興味があって」「日本酒に馴染みがないので」という理由や「釧路で友達を作りたい」という理由で参加してくれた方も。

P1060527こちらは梁瀬さん考案のminaNICORI(ミナニコリ)のソーダ割。ジュースのように飲みやすく、皆さんゴクゴクと飲んでいました。
そして写真右下の方が手に持つ福司酒造のロゴ入りのお猪口は、myお猪口にと梁瀬さんから参加者全員へプレゼントしてくださったものです。

 

 

宴が盛り上がってきた頃、「そう言えば、今日って十五夜?」と参加者の方から声が上がり、外へ出てみると…

IMG_1416満月です!雲が晴れて月がとても綺麗に見えていました。(これをスーパームーンというようですね。釧路管内は、晴れて綺麗に月が見えたところは少なかったみたいです。)
おかげでラッキーにも十五夜の月見酒が始まりました。

P1060552ということで月灯りを背にまた乾杯!
福司を囲んでわいわいと楽しんだ皆さん、もう誰が見ても「仲間」ですね笑

IMG_140020:00のお開きとなるまで緑ヶ岡公園のBBQコーナーから笑い声が絶えることはありませんでした。
そして参加者の皆さんにはまたしても片付けまで手伝っていただき、本当に助かりました。

解散前に全員で集合写真。ヨーグルトのお酒minaNICORIの名前から取って
「みなニコリ〜!」で一枚。P1060555

さて、飲んで食べて楽しんで、福司についてちょっぴり学べる『ひと』めぐりTOUR。いかがでしたでしょうか?
福司のお酒、酒器、日本酒のパンフレット、そしてご本人特製の酒粕のおつまみ。
アウトドアシェフ鎗田さんの名アシストを受けて作り出された梁瀬さんワールドを体験することによって、参加者の皆さんはどう感じたのでしょう。
終了後のアンケートでは、全員の方が日本酒が身近になった、または好きになったと答えています。
「実際の作り手の顔が見えて一緒に飲める事はとても贅沢な事だ」
「記事は読んでから参加したが、改めてまた読み返すとその人をより好きになって、釧路って面白いなと思った」などのご意見がありました。
説明を聞き、「実際に福司酒造の蔵見学がしたい」という要望も多かったのも梁瀬さんの蔵への熱い思いが伝わった証だと思います。
また、参加側主催側と関係なく本当にわいわいと仲良くなってくださった皆さん。
素敵な「ひと」をきっかけに集まると、素敵な出会いがあったようで我々も嬉しい限りでした。

最後に…
今回の「ひと」めぐりTOURにご協力くださった福司酒造さん、梁瀬さん、準備や片付けまで協力してくれた参加者の皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

釧路の魅力に気づき、体験することができる、そんなつながりをこれからも作っていけたらいいなと思いますので、今後の「ひと」めぐりTOURにもご期待くださいね!

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2015-10-12
【終了】10/17 クスろう夜 in TOKYO -「地元が釧路」だけが共通点の人と、まったりこってり呑もう!

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【釧路を離れたけど釧路と聞くとつい反応してしまうみなさまへ】

今年の正月に釧路で開催した「地元が釧路」だけが共通点の人と、まったりこってり呑もう!というクスう夜。
今回、人口日本一の東京でも開催したいと思います!

毎年釧路に帰って来ている地元ラバーさん
しばらく釧路に帰ってないけど、釧路と聞くとピクッとしてしまう
久しぶりに釧路の話しがしたい
同級生以外の釧路に人と知り合ってみたい
帰省だけじゃない釧路への関わり方、模索中

そんなみなさまの参加をのんびりお待ちしております!
初対面大歓迎。本当の地元が釧路でなくても、心の地元が釧路であればOKです!

<日時>
2015年10月17日(土)19:00 START

<会場>
都内
※決まり次第お知らせします!

いずれかの方法で、お名前とご連絡先をご明記の上ご連絡ください。
・メール:info@kusuro.com(クスろ事務局 担当:名塚)

・facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/939623832802885/
※facebookで申し込みの方には別途確認のメールをお送りします


——–
またクスろう夜の前日の10/16には築地にあるDKdoさんにてクスろの話をさせていただきます。
こちらもご都合良ければぜひご参加くださいませ!
(東京にいながらどうやって地元に関わるか、という点について主にお話しする予定です〜)
https://www.facebook.com/events/1680457985525249/

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